弥生賞2023を過去の傾向から徹底分析!出走予定馬とレース展開を紹介
今回は、2023年3月5日に中山競馬場で行われる弥生賞ディープインパクト記念(G2)についてポイントをまとめましたのでご紹介します。
昨年は3番人気アスクビクターモアが2番手から抜け出し、後のダービー馬であるドウデュースをクビ差凌いで勝利。弥生賞ということもあり、クラシックで有力馬になる馬が多数出走してきますし、出走馬の中からG1が出るのはほぼ確実なレースとなっています。
ここ3年については関東馬が3連勝しておりますが、今年は関西馬でラジオNIKKEI杯2歳S2着、ホープフルS2着のトップナイフが出走してきますので、関東馬が4連勝できるでしょうか。
しっかりデータを見て検証していきましょう。
本記事では、出走馬確定後に競馬予想20年筆者の独自予想とレース展望も公開します。
週末のメインレースの予想に悩んでいる方は是非最後までご覧ください。
競馬予想家。『たんぷくの当たる無料競馬予想』管理人。 緻密なデータ分析と有力馬診断には定評があり、Twitterのフォロワーは21,000人を超える。 過去には8度のトリプル馬単の的中を記録し、現在はnetkeibaでもウマい馬券の予想家として活躍中。 Youtubeチャンネル『地方競馬予想「たんぷく」』やnoteでも予想を提供するなど幅広く活動している。 小学生の頃からダビスタにハマった、根っからの競馬好き。好きなコンビはグラスワンダーと的場均騎手。
弥生賞ディープインパクト記念とは?開催概要とコースについて紹介
弥生賞ディープインパクト記念は今年で60回を迎えます。
2019年までは「弥生賞」という名前でしたが、2020年からは2019年に亡くなったディープインパクトの功績を称えて、ディープインパクトの初重賞勝利が弥生賞だったことから、この名前になっております。
距離は1983年までは芝1800mでしたが、1984年以降はしば2000mとなっております。
※以下、弥生賞ディープインパクト記念の競走条件と賞金の詳細です。
競争条件 | 賞金 |
---|---|
サラ系3歳 | 1着 5,400万円 |
JRA所属馬 | 2着 2,200万円 |
地方競馬所属馬 皐月賞の出走候補馬(2頭まで) | 3着 1,400万円 |
外国調教馬(優先出走) | 4着 810万円 |
勝ち馬の賞金は5,400万円。ちなみに3歳限定の牡馬G2の賞金は全て同じ賞金となっております。
弥生賞ディープインパクト記念のコース特徴
弥生賞ディープインパクト記念は、中山競馬場の芝コース、右回り2,000m(内回り)で行われます。
中山競馬場の内回りコースを使い、4コーナーを回った直線の入り口付近からスタート。スタートして約200mで1回目の急坂越えがあります。スタートしてから1コーナーまでの距離が長いので外枠でも逃げたい馬は先手を取ることは容易ではあります。
ゴールを過ぎてから2コーナー手前まで再び上り坂、あとは最後の直線の急坂までは基本下っていくコースとなります
そしてゴール前残り180メートルから残り70メートル地点にかけて設けられている上り坂の高低差は2.2メートル!最大勾配は2.24%となっており、JRA全10競馬場の中で場最大。JRAの競馬場で一番キツイ坂となります。
平坦な2000mと比べるととてつもなくタフなコースとなっており、平坦コースで実績を上げて、中山や阪神競馬場で平坦コースよりパフォーマンスを落としている馬はそのまま割引となります。
昨年は前半1000mの通過タイムが61.1秒、その前の年がタイトルホルダーがいましたが62.6秒、その前の年も61.1秒(馬場は重ではありますが)とトライアルレースという位置付けもあり、そこまでペースが上がらずスローペースのレースになる公算が高いです。
昨年と一昨年のレースを見てもある程度前で競馬をしないと競馬になりません。
4コーナーで先団にとりついている馬を選ぶのが馬券的中への鍵となりそうです。
弥生賞ディープインパクト記念2023の出走登録馬
ここからは2023年2月29日現在、弥生賞ディープインパクト記念への出走が予定されている馬と特徴をご紹介します。
馬名 | 脚質 | 血統(父・母) | 馬年齢 |
---|---|---|---|
アームブランシュ | 差し | キズナ ソウルフルヴォイス | 牡3歳 |
グランヴィノス | 差し | キタサンブラック ハルーワスウィート | 牡3歳 |
グリューネグリーン | 先行 | ラブリーデイ レディーダービー | 牡3歳 |
ゴッドファーザー | 逃げ | シルバーステート ノッツダルジェント | 牡3歳 |
セッション | 先行 | シルバーステート ミスドバウィ | 牡3歳 |
タスティエーラ | 先行 | サトノクラウン パルティトゥーラ | 牡3歳 |
トップナイフ | 先行 | デクラレーションオブウォー ビーウインド | 牡3歳 |
トーアライデン | 逃げ | マインドユアビスケッツ ジョーヌダンブル | 牡3歳 |
フォトンブルー | 差し | ハーツクライ シルヴァースカヤ | 牡3歳 |
ヨリマル | 先行 | リアルスティール テイエムオーシャン | 牡3歳 |
レヴォルタード | 先行 | エピファネイア バウンスシャッセ | 牡3歳 |
ワンダイレクト | 先行 | ハービンジャー ワントゥワン | 牡3歳 |
トップナイフ
前走はハナ差2着ということでほぼ勝ちに等しいです。レースを見るとこの馬が勝っていないかと思われるほどの首の上げ下げでした。
行った行ったで決まった前走について、単なる前が有利だったのではという話もありますが、3番手だった1番人気ミッキーブリランテが5着でもありますし、この馬自身大逃げでもなかったので、実力はあるということでしょう。
馬柱を見ても勝ち上がるまでは3戦かかりましたが、それ以降は安定していますし、ここも力通りに走れば勝ち負けでしょう。
横山典弘騎手で逃げ馬のクラシックと言えばセイウンスカイを思い出させますが、セイウンスカイの再来となるか注目です。
タスティエーラ
前走は共同通信杯で福永騎手を背に4着。2着とは同タイム。1着ファントムシーフ(ホープフルS4着)とは0.2秒差。今回で3戦目ですが、前走で世代トップクラスの力はあるところは見せれたのではないでしょうか。
皐月賞へ行くためにはここで優先出走権を取っておきたいところ。
父サトノクラウンもこのレースを制しており、父も同じ3戦目での弥生賞で、父と同じ厩舎でもあります。
鞍上の松山騎手は今年調子が悪かったですが、中山記念で見事ヒシイグアスを勝利に導き、これをきっかけとして調子があがるかもしれませんし、この馬で重賞連勝も有り得るでしょう。
グリューネグリーン
前走はホープフルステークス11着。前々走はラジオNIKKEI杯2歳ステークスで逃げて、迫るトップナイフを凌ぎきり、逃げ切りで初重賞制覇。ホープフルステークスは騎手のコメントでは気持ちの問題かもとのこと。トップナイフを凌ぎ切ったレース内容は強かったですし、調教師も前走時に中山はいいのではというコメントをしていました。
血統的にも父はラブリーデイで中山では有馬記念5着(勝ち馬と0.2秒差)と中山金杯勝ちがあり、キングカメハメハ系でもあルので中山は大丈夫でしょう。
前々走くらい走ればここでも勝ち負け可能で、魅力的な1頭です。
弥生賞ディープインパクト記念の過去の優勝馬一覧
次の表は弥生賞ディープインパクト記念の過去10年の優勝馬の一覧になります。
開催数 | 馬名 | 枠 | 脚質 | 血統(父・母) |
---|---|---|---|---|
第59回 | アスクビクターモア | 8 | 先行 | ディープインパクト カルティカ |
第58回 | タイトルホルダー | 4 | 逃げ | ドゥラメンテ メーヴェ |
第57回 | サトノフラッグ | 1 | 差し | ディープインパクト バラダセール |
第56回 | メイショウテンゲン | 8 | 先行 | ディープインパクト メイショウベルーガ |
第55回 | ダノンプレミアム | 8 | 先行 | ディープインパクト インディアナギャル |
第54回 | カデナ | 8 | 差し | ディープインパクト フレンチリヴィエラ |
第53回 | マカヒキ | 8 | 差し | ディープインパクト ウィキウィキ |
第52回 | サトノクラウン | 4 | 先行 | Marju ジョコンダII |
第51回 | トゥザワールド | 7 | 先行 | キングカメハメハ トゥザヴィクトリー |
第50回 | カミノタサハラ | 6 | 差し | ディープインパクト クロウキャニオン |
過去10年の結果を見ると1〜3番人気が1頭も馬券に絡まなかったレースは1度のみ。
1〜3番人気のうち2頭が馬券圏内に入ったのは6回。2桁人気が馬券に絡んだのは2013年と2015年の2回でどちらも10番人気の馬です。
皐月賞へのトライアルレースなので、本番への叩きとして使う馬と本気で優先出権を取りに来ている馬がぶつかるため、狙いを定めにくいですが、人気馬が総崩れということは無さそうです。
それでは今年はどのようなレース結果が予想されるのか、データを分析して傾向を探っていきたいと思います。
血統的側面
フェブラリーステークス 血統別ランキング-2023年最新版- |
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---|---|
RANK(回数) | 馬名 |
9回 |
|
6回 |
|
過去10年の血統を見てみると一番馬券に絡んでいる種牡馬はディープインパクトで9回。次がハーツクライで6回のとなっています。
今回出走予定でディープインパクト産駒はなし。ハーツクライ産駒は、フォトンブルーのみとなっています。
脚質的側面
過去10年の脚質別データを紹介します。
脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|
逃げ | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
先行 | 15.8% | 26.3% | 42.1% |
差し | 10.0% | 20.0% | 30.0% |
追込 | 0.0% | 6.3% | 9.4% |
一番複勝率が良いのは先行馬で複勝率42.1%。一番複勝率が低いのは9.4%で追込み馬。
中山コースは小回りで直線が短いことが先行馬有利という結果を生み出していると思われますが、逃げて勝ち切るもの難しそうです。
馬券に絡んでいる頭数を見ると、逃げ馬は2頭、先行馬は16頭、差し馬は9頭、追込馬は3頭となっています。ちなみに逃げ馬の唯一の勝ち馬はタイトルホルダーです。前目につける馬たちを中心に買っていきましょう。
枠順的側面
過去10年の枠順別データを紹介します。
枠 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|
1枠 | 10.0% | 10.0% | 10.0% |
2枠 | 0.0% | 0.0% | 20.0% |
3枠 | 0.0% | 0.0% | 30.0% |
4枠 | 18.2% | 27.3% | 45.5% |
5枠 | 0.0% | 14.3% | 14.3% |
6枠 | 5.9% | 11.8% | 17.6% |
7枠 | 5.0% | 30.0% | 35.0% |
8枠 | 25.0% | 30.0% | 35.0% |
過去10年の枠順別データを見ると一番複勝率が高いのが4枠で45.5%。次が35.0%の7枠と8枠となります。
馬券に絡んだ回数を見ると7回馬券に絡んでいる7枠と8枠が同数でトップ。次が5回絡んでいる4枠となります。
特徴的なのは比較的内枠の成績が悪く、3枠は複勝率30%あるものの全て3着。2枠も複勝率20%あるが全て3着とヒモとして入れるべき枠候補という感じです。勝ち馬が一番多いのはダントツで、8枠の5回となり次点は4枠の2回となります。
単勝オッズ的側面
過去10年の単勝人気別データを紹介します。
人気 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|
1番人気 | 30.0% | 60.0% | 70.0% |
2番人気 | 30.0% | 50.0% | 70.0% |
3番人気 | 10.0% | 10.0% | 30.0% |
4番人気 | 10.0% | 30.0% | 50.0% |
5番人気 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
6番人気 | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
7番人気 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
8番人気 | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
9番人気 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
10番人気 | 0.0% | 10.0% | 20.0% |
11番人気 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
12番人気 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
13番人気 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
14番人気 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
15番人気 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
16番人気 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
過去10年の単勝人気別データですが、1番人気の複勝率は70%と及第点。そして2番人気の複勝率も1番人気と同じく70%とこれは2番人気にしては高い方となります。
全体を見ると人気馬が強い傾向が伺えます。
1、2番人気は過去10年で14頭も馬券になっており、さらに1〜4番人気の馬は馬券圏内に22頭入っており、これはおしなべると毎年1〜4番人気の馬のうち2頭は3着以内に入っている計算となります。
騎手的側面
ここからは、過去5年の中山芝2,000mの騎手成績を紹介します。
中山 2,000m 騎乗回数ランキング-2023年最新版- |
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---|---|
RANK(勝率/連対率) | 騎手名 |
4.9%/12.5% |
|
12.2%/30.5% |
|
5.4%/16.3% |
|
※このコースの騎乗数が多い順上位3人を記載しています。
勝利数で見るとはC.ルメール騎手が30勝でトップ。次点が戸崎圭太騎手がで16勝、その次が、田辺裕信騎手、横山武史騎手で15勝ととなっています。
この中で今回騎乗予定の騎手は、田辺裕信騎手(ワンダイレクト)となります。
弥生賞ディープインパクト記念2023出走馬確定(3月3日更新)
2023年3月5日に行われる弥生賞ディープインパクト記念の出走馬と枠順が確定しました。
馬番 | 馬名 | 騎手 | 連対率 |
---|---|---|---|
1 | レヴォルタード | 横山武史 | 100% |
2 | ワンダイレクト | C.ルメール | 100% |
3 | アームブランシュ | 吉田豊 | 33% |
4 | トップナイフ | 横山典弘 | 57% |
5 | フォトンブルー | 戸崎圭太 | 33% |
6 | タスティエーラ | 松山弘平 | 50% |
7 | ゴッドファーザー | 武豊 | 50% |
8 | セッション | B.ムルザバエフ | 33% |
9 | ヨリマル | 横山和生 | 67% |
10 | グリューネグリーン | M.デムーロ | 50% |
10頭の小頭数となりました。1番人気になるであろうホープフルステークスでハナ差の2着だったトップナイフは4枠4番といい枠に入りましたね。10頭しか出走していませんが、現時点で単勝10倍以下の馬は5頭と人気は人気は割れています。馬券は意外と高配当になるかもしれません。
弥生賞ディープインパクト記念2023の展望
ここからは、私なりの弥生賞ディープインパクト記念のレース考察を交えて予想を公開していきたいと思います。
まずは展開予想から。
出走馬の展開予想 | ||
---|---|---|
先団 | 中団 | 後方 |
①レヴォルタード ②ワンダイレクト ④トップナイフ ⑦ゴッドファーザー ⑧セッション ⑩グリューネグリーン | ②ワンダイレクト ⑥タスティエーラ ⑨ヨリマル
| ③アームブランシュ ⑤フォトンブルー |
過去の戦績的に逃げて勝った馬も多く、なかなか展開を読むのが難しいレースです。
騎手心理的に考えるとおそらくトップナイフは逃げてもいいでしょうが、今後のことを考えると控えて競馬をしたいという思いもあるでしょうからそこまで逃げにこだわらないと思います。一番逃げたいだろうなと思うのはグリューネグリーン。騎手心理とは関係なく、若駒なので、どうしても気性がまだ幼い面が残っているでしょうし、休み明けということで、騎手心理に関係なくゴッドファーザーがいってしまうという可能性もあると思います。前に行く馬が多いとはいえ、皐月賞の権利をとりた1勝馬達は積極的なレースをして皐月賞の権利を取れないという事態は招きたくないと思うので、そこまで早いペースにはならないかなと思います。
どうしてもゆったりしたペースの分、前の馬が展開的には有利になりますし、前に有力馬がいるので、3、4コーナー中間地点あたりからトップナイフ、グリューネグリーンを目掛けてペースアップしていくと思います。
最後の直線はゆったりしたペースで脚をためた後方勢と前半のペースで楽ができた先行勢の争いとなるでしょうが、ここで差が出てくるのは若駒に限りませんが、道中の折り合い。若駒の分、気性が若い部分がでて折り合いを欠くとその時点で馬券圏内から脱落しそうで、折り合い面でいうとすでに後方に待機して勝利を収めている馬たちは比較的安心だと思います。騎手の展開を読む力と腕が試されるレースだと思います。
たんぷくの買い目を限定公開!
最後に今回の弥生賞ディープインパクト記念で私が注目している馬をご紹介します。土曜日中にはこちらで公開いたしますのでお楽しみに。
◎7番ゴッドファーザー
普通に考えれホープフルS上位馬になるが、レースレベルに疑問符をもっており、一筋縄ではいかないレースと考えている。中33週を考えれば、当然割引が必要になるが、前走もったままの完勝。G1級の雰囲気を感じる。1/29~追い切り10本をこなしており、最終追い切りに芝で調整したのは勝負気配を感じる。2日連続武豊騎手の重賞勝利に期待。
〇4番トップナイフ
▲8番セッション
△2番ワンダイレクト
予想日 | レース名 | グレード |
---|---|---|
3月5日(日) | 弥生賞ディープインパクト記念 | G2 |
買い方 | ||
組み合わせ | ||
複勝/単勝/馬連/3連複フォーメーション | ||
1列目
2列目
3列目
|
弥生賞ディープインパクト記念2023攻略まとめ
ここまで、2023年3月5日に行われる弥生賞ディープインパクト記念(G2)に関する概要と過去のデータ、展開や注目馬を紹介してきました。
昨年は勝ち馬が菊花賞馬、2着馬がダービー馬、一昨年は勝ち馬が菊花賞馬、2着馬がHNKマイルカップ優勝とまさにクラシックに直結する重賞といえます。ここでの結果、レースぶりはクラシックレースでの馬券購入にも役立つと思いますので結果、内容ともにしっかりと注視しましょう。
詳しい情報と弥生賞ディープインパクト記念の予想は枠順が確定次第追記していきます。
是非続報をお待ちください。

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