七夕賞2023を過去の傾向から徹底分析!出走予定馬とレース展開を紹介
今回は、2023年7月9日に福島競馬場で行われる七夕賞(G3)についてポイントをまとめましたのでご紹介します。
少し先週の振り返りを。
ラジオNIKKEI賞は単勝1倍台のレーベンスティールが3着。勝ったのは私たんぷく本命のエルトンバローズ、2着シルトホルンが抜けで、2着とのハナ差でレーベンスティール。ゴール板を通過した時は、エルトンバローズの単勝と、馬連が取れたと思いましたが、レーベンスティールがまさかの3着で、当たったのは単勝のみ。それも思ったより配当が低かったです。。。
やはり夏競馬は玄人しかやらない傾向にあるのか、展望の段階では美味しい穴馬となっていても直前でオッズはかなり変動しますね。
今週も福島競馬場で七夕賞が行われます。
このレースもハンデ戦ですが、しっかりと実力、適性、仕上がりを見ていきラジオNIKKEI賞で上手く噛み合わなかった歯車をもう一度しっかりと噛み合わせたいと思います。
本記事では、出走馬確定後に競馬予想20年筆者の独自予想とレース展望も公開します。
週末のメインレースの予想に悩んでいる方は是非最後までご覧ください。
競馬予想家。『たんぷくの当たる無料競馬予想』管理人。 緻密なデータ分析と有力馬診断には定評があり、Twitterのフォロワーは21,000人を超える。 過去には8度のトリプル馬単の的中を記録し、現在はnetkeibaでもウマい馬券の予想家として活躍中。 Youtubeチャンネル『地方競馬予想「たんぷく」』やnoteでも予想を提供するなど幅広く活動している。 小学生の頃からダビスタにハマった、根っからの競馬好き。好きなコンビはグラスワンダーと的場均騎手。
ラジオNIKKEI賞とは?開催概要とコースについて紹介
ラジオNIKKEI賞は今年で59回を迎えます。
レース創設当時から福島競馬場で行われ、現在はサマー2000シリーズの第1戦として位置づけられています。
※以下、七夕賞の競走条件と賞金の詳細です。
競争条件 | 賞金 |
---|---|
サラ系3歳以上 | 1着 4,300万円 |
JRA所属馬 | 2着 1,700万円 |
地方競馬所属馬(2頭まで) | 3着 1,100万円 |
外国調教馬(優先出走) | 4着 650万円 |
勝ち馬の賞金は4,300万円。3歳以上のG3レースでは1着賞金最高額タイとなっております。
七夕賞のコース特徴
七夕賞は、福島競馬場の芝コース、右回り2,000mで行われます。
スタート地点は正面スタンド前のポケット地点からのスタート。スタートして約200m走ると坂を登る形となります。最後の直線はゴールまで、292メートルで、福島競馬場は小回りで直線短いというイメージですが、JRAの全競馬場の中で4番目に直線が短く、短いようで相対的にはそこまで短くないです。ただ、やはり小回りコースということもあり、逃げ馬も小回りだとスピードを落としてカーブするので、息が入りやすく、逆に差し馬、追込み馬は小回りを外外を回ってポジションを上げないといけないので、スパイラルカーブとはいえ、器用でない馬は厳しく、外に振られるのを制御しながらの競馬なのでロスが大きいでしょう。
コース形態的にはいわゆるO型コースで、JRA全競馬場で1周の距離が一番短い競馬場となります。ゴール板を過ぎてから2コーナーにかけてなだらかな下り勾配(高低差1.7メートル)となり、向正面では高低差1.3メートルの上り勾配がある。が設けられています。その後、4コーナーまで平坦ではあるが、4コーナーから直線のゴールまで約170メートル付近まで再び緩やかな下り勾配があり、最後に残り170メートル付近から残り50メートル付近までは高低差1.2メートルの上り勾配を駆け上がってゴールとなリマス。
コース全体の高低差は1.9メートルと他の競馬場と比べると高低差が大きいコースではなく、設置された勾配自体のキツくはないが1周でアップダウンを2回繰り返すのは珍しく特にローカル競馬場の中ではコースが面白い競馬場となっています。
七夕賞2023の出走登録馬
ここからは2023年7月5日現在、七夕賞への出走が予定されている馬と特徴をご紹介します。
馬名 | 脚質 | 血統(父・母) | 馬年齢 |
---|---|---|---|
エヒト | 差し | ルーラーシップ ヒーラ | 牡6歳 |
カレンルシェルブル | 差し | ハービンジャー カレンケカリーナ | 牡5歳 |
ガロアクリーク | 差し | キンシャサノキセキ ゴールドレリック | 牡6歳 |
ククナ | 差し | キングカメハメハ クルミナル | 牝5歳 |
グランオフィシエ | 差し | キングカメハメハ マーブルカテドラル | 牡5歳 |
サンレイポケット | 差し | ジャングルポケット アドマイヤパンチ | 牡8歳 |
シフルマン | 先行 | ハービンジャー ラブリネスオブパリ | 牡7歳 |
ショウナンマグマ | 逃げ | ザファクター レッドメアラス | 牡4歳 |
スタッドリー | 差し | ハービンジャー ウインフロレゾン | 牡5歳 |
セイウンハーデス | 逃げ | シルバーステート ハイノリッジ | 牡4歳 |
テーオーソラネル | 先行 | シルバーステート アドマイヤチャーム | 牡4歳 |
トーラスジェミニ | 先行 | キングズベスト エリモエトワール | 牡7歳 |
バトルボーン | 先行 | シルバーステート コンカラン | 牡4歳 |
ヒンドゥタイムズ | 差し | ハービンジャー マハーバーラタ | せん7歳 |
フェーングロッテン | 逃げ | ブラックタイド ピクシーホロウ | 牡4歳 |
フライライクバード | 差し | スクリーンヒーロー シングライクバード | せん6歳 |
ホウオウイクセル | 差し | ルーラーシップ メジロオードリー | 牝5歳 |
ホウオウエミーズ | 差し | ロードカナロア エミーズスマイル | 牝6歳 |
レインフロムヘヴン | 差し | ドゥラメンテ レディオブヴェニス | 牡5歳 |
レッドランメルト | 先行 | ディープインパクト クイーンズアドヴァイス | 牡4歳 |
ロングラン | 差し | ヴィクトワールピサ ノッテビアンカ | せん5歳 |
ヴァンケドミンゴ | 差し | ルーラーシップ アンフィルージュ | 牡7歳 |
バトルボーン
前走は4連勝で3勝クラスを勝ち上がりました。新馬戦で負けた相手が皐月賞、日本ダービー4着のダノンベルーガ。
今回は昨年11月以来の出走となりますが、鉄砲実績もありますし、更なる成長を期待したいところ。重賞初出走とはなりますが、いきなり勝ち負けはできるでしょう。
鞍上が近3走で手綱を取ったルメール騎手じゃなくなるのが、少し懸念点ではありますが、他の有力馬の斤量が重く、この馬が56キロで出走できるということで斤量面についても魅力的ですので、人気が最終的にどれくらいになるかわかりませんが、積極的に狙いたい1頭です。
フェーングロッテン
前走は鳴尾記念でボッケリーニの2着。昨年のラジオNIKKEI賞が初重賞出走でしたが、そこから6戦連続重賞出走しており、G1菊花賞以外は全て3着以内に入っているという堅実な馬。
今年に入って重賞3つ出走していますが、勝ち馬との着差は0.0~0.1秒。安定して相手なりに力を発揮できていますが、もう一押しが足りない状況になっています。
今回は斤量はメンバー中重い方に入りますが、出走メンバーの力的には落ちているので、今年に入って今までで最大のチャンスであり、昨年のラジオNIKKEI賞以来の重賞2勝目をあっさりと飾ってもおかしくありません。
テーオーソラネル
前走は岸和田S(3勝クラス)を勝利。今年3月から1勝クラス、2勝クラス、3勝クラスを連戦連勝。
成長著しく、最近では速い脚も使えるようになりました。3連勝を飾った鞍上はそれぞれ別ですし、今回も三浦皇成騎手が初騎乗ですが、問題ないでしょう。
正直斤量が55キロであって欲しかったですが、56キロ。これは仕方のない部分ですが、個人的には見込まれたという感覚です。それだけハンデキャッパーはこの馬の実力を評価しているということでポジティブに捉えようと思います。
最終的な人気はわかりませんが、人気薄になるようであれば馬券に組み込みたい1頭です。
七夕賞の過去の優勝馬一覧
次の表は七夕賞の過去10年の優勝馬の一覧になります。
開催数 | 馬名 | 枠 | 脚質 | 血統(父・母) |
---|---|---|---|---|
第58回 | エヒト | 8 | 先行 | ルーラーシップ ヒーラ |
第57回 | トーラスジェミニ | 2 | 先行 | キングズベスト エリモエトワール |
第56回 | クレッシェンドラヴ | 2 | 差し | ステイゴールド ハイアーラヴ |
第55回 | ミッキースワロー | 6 | 差し | トーセンホマレボシ マドレボニータ |
第54回 | メドウラーク | 4 | 差し | タニノギムレット アゲヒバリ |
第53回 | ゼーヴィント | 6 | 先行 | ディープインパクト シルキーラグーン |
第52回 | アルバートドック | 4 | 差し | ディープインパクト ゴールデンドックエー |
第51回 | グランデッツァ | 6 | 先行 | アグネスタキオン マルバイユ |
第50回 | メイショウナルト | 1 | 逃げ | ハーツクライ スターペスミツコ |
第49回 | マイネルラクリマ | 2 | 先行 | チーフベアハート ティアドロップス |
過去10年の結果を見ると1〜3番人気が1頭も馬券に絡まなかったレースは2018年の1度のみ。
2桁人気馬馬券に絡んだのは10年中6年で7頭います。ただ近3年は2桁人気の馬は馬券に絡んでいません。
1〜3番人気のうち2頭が馬券圏内に入ったのは2回と少ないです。
ハンデ戦ということでかなり難解なレースには間違いありません。その代わり、的中するとリターンは大きいレースとなります。
それでは今年はどのようなレース結果が予想されるのか、データを分析して傾向を探っていきたいと思います。
血統的側面
ラジオNIKKEI賞 血統別ランキング-2023年最新版- |
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---|---|
RANK(回数) | 馬名 |
5回 |
|
3回 |
|
過去10年の血統を見てみると一番馬券に絡んでいる種牡馬はディープインパクトで5回
次がルーラーシップで3回となります。
ディープインパクト産駒で今回出走するのはレッドランメルト。
ルーラシップ産駒で今回出走するのはヴァンケドミンゴ、エヒト、ホウオウイクセル。
脚質的側面
過去10年の脚質別データを紹介します。
脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|
逃げ | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
先行 | 19.4% | 27.8% | 38.9% |
差し | 3.4% | 13.6% | 22.0% |
追込 | 0.0% | 0.0% | 2.2% |
一番複勝率が良いのは逃げ馬で複勝率38.9%。一番複勝率が低いのは2.2%で追込み馬。
開幕2週目の福島なのでまだ前目の馬が有利な馬場が多いということが見て取れますね。
馬券に絡んでいる頭数を見ると、逃げ馬は2頭、先行馬は14頭、差し馬は13頭、追込馬は1頭となっています。
先週のラジオNIKKEI賞ほどではないでしょうがそれでも開幕2週目ですし、小回りなので前が有利なのは状況的にも間違いなく、ある程度脚質で馬券を絞ってもいいと思います。
枠順的側面
過去10年の枠順別データを紹介します。
枠 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|
1枠 | 5.6% | 11.1% | 16.7% |
2枠 | 16.7% | 27.8% | 27.8% |
3枠 | 0.0% | 5.6% | 11.1% |
4枠 | 11.1% | 11.1% | 22.2% |
5枠 | 0.0% | 10.0% | 15.0% |
6枠 | 15.0% | 20.0% | 40.0% |
7枠 | 0.0% | 5.0% | 5.0% |
8枠 | 5.0% | 15.0% | 20.0% |
過去10年の枠順別データを見ると一番複勝率が高いのが6枠で40.0%。次が2枠で27.8%となります。
馬券に絡んだ回数を見ると8回馬券に絡んでいる6枠がトップ。次が5回馬券に絡んでいる2枠となります。
過去10年の馬券圏内馬の分布を見ると内枠が有利か、外枠が有利かを考えるとスタートして1コーナーまでが長いせいもあるのか枠による有利不利はそこまで考えなくても良さそうです。
単勝オッズ的側面
過去10年の単勝人気別データを紹介します。
人気 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|
1番人気 | 20.0% | 30.0% | 40.0% |
2番人気 | 20.0% | 30.0% | 40.0% |
3番人気 | 30.0% | 30.0% | 30.0% |
4番人気 | 0.0% | 10.0% | 10.0% |
5番人気 | 10.0% | 30.0% | 30.0% |
6番人気 | 10.0% | 10.0% | 20.0% |
7番人気 | 0.0% | 30.0% | 40.0% |
8番人気 | 0.0% | 10.0% | 10.0% |
9番人気 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
10番人気 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
11番人気 | 10.0% | 10.0% | 20.0% |
12番人気 | 0.0% | 0.0% | 20.0% |
13番人気 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
14番人気 | 0.0% | 0.0% | 12.5% |
15番人気 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
16番人気 | 0.0% | 0.0% | 12.5% |
過去10年の単勝人気別データですが、1番人気の複勝率は40%と1番人気の信頼度的には低いです。2番人気の複勝率も1番人気と同じく40%となっています。
さすがハンデ戦といったところでしょうか。
10番人気以下の馬は過去10年で7頭も馬券に絡んでおり、人気にかかわらず馬券を検討していくことがまず第一歩かと思います。1頭1頭向き合って馬券を検討していきましょう。
騎手的側面
ここからは、過去5年の福島芝2,000mの騎手成績を紹介します。
福島 2,000m 騎乗回数ランキング-2023年最新版- |
|
---|---|
RANK(勝率/連対率) | 騎手名 |
15.1%/26.4% |
|
10.2%/22.4% |
|
6.5%/13.0% |
|
※このコースの騎乗数が多い順上位3人を記載しています。
勝利数で見ると丸山元気騎手が8勝でトップ。勝利数同数の2位は田辺裕信騎手、戸崎圭太騎手で6勝となっています。
この中で今回騎乗予定の騎手は、田辺裕信騎手(レッドランメルト)、戸崎圭太騎手(グランオフィシエ)となります。
七夕賞2023出走馬確定(7月8日更新)
2023年7月9日に行われる七夕賞の出走馬と枠順が確定しました。
馬番 | 馬名 | 騎手 | 連対率 |
---|---|---|---|
1 | エヒト | 田中勝春 | 32% |
2 | ホウオウエミーズ | 丸田恭介 | 35% |
3 | バトルボーン | 津村明秀 | 100% |
4 | ククナ | 石川裕紀人 | 40% |
5 | カレンルシェルブル | 斎藤新 | 44% |
6 | サンレイポケット | M.デムーロ | 28% |
7 | トーラスジェミニ | 木幡育也 | 19% |
8 | ガロアクリーク | 永野猛蔵 | 21% |
9 | レッドランメルト | 田辺裕信 | 54% |
10 | グランオフィシエ | 戸崎圭太 | 50% |
11 | フェーングロッテン | 松若風馬 | 46% |
12 | ショウナンマグマ | 菅原明良 | 27% |
13 | ヒンドゥタイムズ | 団野大成 | 43% |
14 | テーオーソラネル | 三浦皇成 | 46% |
15 | セイウンハーデス | 幸英明 | 50% |
16 | シフルマン | 大野拓弥 | 25% |
16頭立てとなりました。開幕2週目の福島ですが、天気はとても悪そうで道悪での七夕賞となりそうです。荒れる要素がたくさんありますが、当たればそれだけリターンがありそうで、買い目を多少多くしてもトリガミということはなさそうです。
ここからは、私なりのレース考察を交えて予想を公開していきたいと思います。
まずは展開予想から。
出走馬の展開予想 | ||
---|---|---|
先団 | 中団 | 後方 |
③バトルボーン ⑦トーラスジェミニ ⑨レッドランメルト ⑪フェーングロッテン ⑫ショウナンマグマ ⑭テーオーソラネル ⑮セイウンハーデス ⑯シフルマン | ①エヒト ②ホウオウエミーズ ④ククナ ⑤カレンルシェルブル ⑧ガロアクリーク ⑩グランオフィシエ | ⑥サンレイポケット ⑬ヒンドゥタイムズ |
先手を取りそうなのはフェーングロッテンでしょう。トーラスジェミニも前に行きたいでしょうが、スタートして1コーナーまで距離があるのでおそらくフェーングロッテン先頭、2番手トーラスジェミニで隊列は落ち着きそうです。人気どころが好位集団に固まる上に、馬場状態も相まって早め早めに展開は動きそうで、早めに動いて押し切るか、それを見越して最後まで我慢して追い出すかが騎手の手腕で分かれそうですが、心理的に追い出しを待って馬場状態のせいで思ったほど伸びなかった結果もあり得りますから、大半は3、4コーナーでペースを上げるでしょうし、そうなるとごちゃつきそうです。となるとレース前半で前を射程圏に入れている馬たちが優位になるのではないでしょうか。
たんぷくの買い目を限定公開!
最後に私が注目している馬をご紹介します。日曜日昼にはこちらで公開いたしますのでお楽しみに。
◎ 11 フェーングロッテン 松若
○ 15 セイウンハーデス 幸
▲ 10 グランオフィシエ 戸崎圭
△ 03 バトルボーン 津村
予想日 | レース名 | グレード |
---|---|---|
7月9日(日) | 七夕賞 | G3 |
買い方 | ||
組み合わせ | ||
複勝/単勝/馬複/3連複 | ||
1列目
2列目
3列目
|
七夕賞2023攻略まとめ
ここまで、2023年7月9日に行われる七夕賞(G3)に関する概要と過去のデータ、展開、注目馬を紹介してきました。
福島伝統的な重賞です。まだ梅雨ですので、天気によって馬場状態は変わってきますが、先週を見る限りやはり前が有利そうなので、それを意識した上で馬券を組み立てましょう。ハンデ戦でもあり、先週のラジオNIKKEI賞より荒れる傾向が強いので的中させて一気に回収率を上げたいところです。
詳しい情報と七夕賞の予想は枠順が確定次第追記していきます。
是非続報をお待ちください。
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初めて拝見しました。
七夕賞、データ的に絞りづらい難解なレースですね。
枠順確定後の予想、楽しみにしています。