header_logo
LINEリニューアル 限定情報配信中!

ローズS2024を徹底予想!過去の傾向から2024年の出走予定馬を一挙解説!

今回は、2024年9月15日に中京競馬場で行われるローズステークス(G2)についてポイントをまとめましたのでご紹介します。

少し先週の振り返りを。

セントウルステークスは先行せずに中団待機で差し脚を伸ばしたトウシンマカオが優勝。2着はさすがG1馬のママコチャ。3着は先行し、直線で内をすくって伸びてきたモズメイメイでした。1番人気ピューロマジックは最後100m付近でモズメイメイからの不利を受けて追うのやめ万事休す。13着となりました。トウシンマカオはこれで重賞4勝目。スプリンターズステークスに向けて脚質の幅が広がったのではないでしょうか。

馬券はというと、◉がトウシンマカオ、○がママコチャで3列目にしっかりモズメイメイを入れていますので、

買った券種、単勝、複勝、馬連、3連複全て的

秋競馬初戦からいい滑り出しです!

この調子で例年調子の良い秋のG1シーズンに向けて一気にギアを上げていきたいところです。

本記事では、出走馬確定後に競馬予想20年筆者の独自予想とレース展望も公開します。

週末のメインレースの予想に悩んでいる方は是非最後までご覧ください。

この記事の監修者

競馬予想家。『たんぷくの当たる無料競馬予想』管理人。 緻密なデータ分析と有力馬診断には定評があり、Twitterのフォロワーは21,000人を超える。 過去には8度のトリプル馬単の的中を記録し、現在はnetkeibaでもウマい馬券の予想家として活躍中。 Youtubeチャンネル『地方競馬予想「たんぷく」』noteでも予想を提供するなど幅広く活動している。 小学生の頃からダビスタにハマった、根っからの競馬好き。好きなコンビはグラスワンダーと的場均騎手。

ローズステークスとは?開催概要とコースについて紹介

ローズステークスは今年で42回を迎える3歳牝馬の芝重賞(G2)レース。

3着までの馬に秋華賞への優先出走権が与えられるステップレースです。

tanp_roses

※以下、ローズステークスの競走条件と賞金の詳細です。

競争条件 賞金
サラ系3歳牝馬以上 1着 5,200万円
JRA所属馬 2着 2,100万円
地方競馬所属馬 3着 1,300万円
外国調教馬(優先出走) 4着    780万円
勝ち馬の賞金は5,200万円。

賞金が秋華賞出走へ足りない馬は3着以内には入りたいですね。

夏の上がり馬、春成績が振るわなかった馬が、ローズステークスで春の実績馬を負かす可能性も多いにありますし、ローズステークスの結果は秋華賞にもつながると思います。

ローズステークスのコース特徴

ローズステークスは中京競馬場の芝コース、左回り2,000mで行われます。

セントウルステークスコース紹介

出典:JRA 中京競馬場コース紹介

正面スタンド前のスタート直後と最後のゴール前の2度坂を登るコース。

残り1,000メートルから4コーナー入り口まで高低差3.5メートルを下っていき、そこから直線では高低差2メートルの坂を登っていく、馬にとっては過酷なコース。

コーナーはJRAの全ての競馬場で一番角度のついたバンクになっているので、3.4コーナーでポジションを上げる馬にとっては回りやすい設計でしょう。

こういったコースの特徴からコーナーで外外を回ってくる差し、追込み馬はコーナーでスピードを上げやすいので、差し一気、追込み一気が決まりやすいコースとも言えます。

ローズステークス2024の出走登録馬

ここでは2024年9月10日現在、ローズステークスへの出走が予定されている馬と特徴をご紹介します。

div class=”js-scrollable”>

馬名 脚質 血統(父・母) 馬年齢
オーロラエックス 先行 サトノダイヤモンド
ガリレオズソング
牝3歳
カニキュル 先行 エピファネイア
シャルール
牝3歳
クイーンズウォーク 差し キズナ
ウェイヴェルアベニュー
牝3歳
サフィラ 差し ハーツクライ
サロミナ
牝3歳
サンセットビュー 差し ドゥラメンテ
ゴーイントゥザウィンドウ
牝3歳
ザブライド 差し ドゥラメンテ
ビートリックスキッド
牝3歳
セキトバイースト 逃げ デクラレーションオブウォー
ベアフットレディ
牝3歳
タガノエルピーダ 先行 キズナ
タガノレヴェントン
牝3歳
チェレスタ 先行 ハービンジャー
カリンバ
牝3歳
ハワイアンティアレ 追込み ロードカナロア
モアニケアラ
牝3歳
パレハ 差し サトノクラウン
アルマミーア
牝3歳
フレミングフープ 差し ハーツクライ
シーズアタイガー
牝3歳
ラビットアイ 差し エピファネイア
ティーエスベリー
牝3歳
ラヴァンダ 差し シルバーステート
ゴッドパイレーツ
牝3歳
レガレイラ 追込み スワーヴリチャード
ロカ
牝3歳
レディーヴァリュー 逃げ ジャスタウェイ
ベガスナイト
牝3歳

レガレイラ

前走は日本ダービー5着。牝馬ながら牝馬初、ホープフルステークスを制しました。クラシック路線は皐月賞、日本ダービーとコマを進めましたが、6着、5着という結果。ただし、この馬はデビュー以来常に最速の上がり3Fの脚を使っており、皐月賞は特に展開が向きませんでした。日本ダービーも後方から33.2秒の上がりを使いましたが、1、2着の馬が4コーナーで4番手にいた馬で4着も2番手からの競馬でしたのでこちらも展開は向いていなかったと思います。負けはしたものの、競馬を見ても間違いなくポテンシャルは牡馬、牝馬含めても世代トップクラスであることは間違いありません。デビュー以来初の牝馬限定戦への出走となります。他の出走メンバーを見てもちょっと格が違うのではないかと思います。ここはこの馬にとってあくまで通過点でしかないでしょう。ここを勝って秋に再び勲章をとって欲しいところです。

クイーンズウォーク

前走はオークス4着。牝馬クラシックを歩みましたが桜花賞8着、オークス4着でした。桜花賞は負けすぎな感じですが、この馬の雄大な馬体では内で包まれて競馬が窮屈そうで、馬が少しやる気を無くした感じであり、実力は全然出し切っていないレースでした。正直左回り、右回りでも実力は発揮できると思いますが、戦績を見るとやはり左回りの方が力は発揮できるのかなと思います。 中内田調教師×川田騎手に休み明けに強いキズナ産駒ですので、休み明けの今回は力を発揮してきそうです。また夏の休み明けでどれだけ馬体重が増えているかも注目です。元々雄大な馬体ですので、より成長していればレガレイラを十分倒せる馬になり得ると思います。

タガノエルピーダ

前走はオークス16着。大逃げでレースをかき回されたレースではありますが、逃げた2頭から離れた4番手からレースを進めたものの直線で力尽きました。少なからず距離の問題もあったと思います。この1戦で評価を下げる必要はないと思います。朝日杯フューチュリティステークスではあのジャンタルマンタルに0.2秒差で3着ですし、今回と同じ2000mの忘れな草賞では道中4番手を追走も4コーナーではすでに先頭に立ちそのまま後続に0.4秒をつけレース内容的にも圧勝。これだけのポテンシャルがあれば今回のレースでも上位に十分食い込めると思います。またキズナ産駒ということで休み明けも歓迎だと思いますので、もう一度朝日杯フューチュリティステークスの時のような輝きを見せて欲しいです。

ローズステークス過去の優勝馬一覧

次の表はローズステークス過去10年の優勝馬の一覧になります。

開催数 馬名 脚質 血統(父・母)
第41回 マスクトディーヴァ 6 差し ルーラーシップ
マスクオフ
第40回 アートハウス 5 先行 スクリーンヒーロー
パールコード
第39回 アンドヴァラナウト 6 差し キングカメハメハ
グルヴェイグ
第38回 リアアメリア 1 先行 ディープインパクト
リアアントニア
第37回 ダノンファンタジー 4 先行 ディープインパクト
ライフフォーセール
第36回 カンタービレ 7 逃げ ディープインパクト
シャンロッサ
第35回 ラビットラン 7 追込み Tapit
Amelia
第34回 シンハライト 4 差し ディープインパクト
シンハリーズ
第33回 タッチングスピーチ 8 追込み ディープインパクト
リッスン
第32回 ヌーヴォレコルト 3 先行 ハーツクライ
オメガスピリット

過去10年の結果を見ると1〜3番人気が1頭も馬券に絡まなかったレースは1度もありません。

1〜3番人気のうち2頭が馬券圏内に入ったのは3回。2桁人気が馬券に絡んだのは5年あり、計6頭(2014年1頭、2016年1頭、2018年1頭、2020年2頭、2021年1頭)。

人気にとらわれず適性と展開をしっかり見極めて馬券を考える必要があります。

tanp_maskd

それでは今年はどのようなレース結果が予想されるのか、データを分析して傾向を探っていきたいと思います。

血統的側面

ローズステークス
血統別ランキング-2024年最新版-
RANK(回数) 馬名
2回
  • ハーツクライ産駒ハーツクライ
1回
  • ロードカナロア産駒ロードカナロア

過去10年の血統を見てみると、今回の出走メンバーの種牡馬で、一番馬券に絡んでいる種牡馬は

ハーツクライ産駒で2回

次がロードカナロア1回となります。ロードカナロアと同様に過去ローズステークスに馬券に1回絡んだ種牡馬は

ジャスタウェイ、キズナ、エピファネイアとなります。

ハーツクライ産駒は、フレミングフープ、サフィラ

ロードカナロア産駒は、ハワイアンティアレ

ジャスタウェイ産駒は、レディーヴァリュー

キズナ産駒は、クイーンズウォーク、タガノエルピーダ

エピファネイア産駒は、カニキュル、ラビットアイ

tanp_safira

脚質的側面

過去10年の脚質別データを紹介します。

脚質 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0.0% 30.0% 40.0%
先行 10.8% 13.5% 18.9%
差し 5.4% 10.8% 18.9%
追込 5.0% 10.0% 12.5%

過去10年の脚質別データを見ると、一番複勝率が良いのは逃げ馬で複勝率40.0%。一番複勝率が低いのは12.5%で追込み馬

逃げ馬は4コーナーで先頭だった馬という意味ですので、実質逃げ馬のうち4頭が馬券に絡んだという意味です。

他の脚質は、先行馬7頭、差し馬14頭、追込み馬5頭となります。

枠順的側面

過去10年の枠順別データを紹介します。

勝率 連対率 複勝率
1枠 6.3% 12.5% 12.8%
2枠 0.0% 5.6% 11.1%
3枠 5.3% 15.8% 26.3%
4枠 10.5% 21.1% 26.3%
5枠 5.0% 10.0% 15.0%
6枠 10.0% 10.0% 20.0%
7枠 8.7% 13.0% 21.7%
8枠 3.8% 11.5% 15.4%

過去10年の枠順別データを見ると一番複勝率が高いのが3、4枠で26.3%。次が7枠で21.7%となります。

単勝オッズ的側面

過去10年の単勝人気別データを紹介します。

人気 勝率 連対率 複勝率
1番人気 30.0% 50.0% 60.0%
2番人気 10.0% 30.0% 50.0%
3番人気 10.0% 10.0% 20.0%
4番人気 10.0% 10.0% 10.0%
5番人気 10.0% 10.0% 20.0%
6番人気 0.0% 20.0% 30.0%
7番人気 20.0% 20.0% 30.0%
8番人気 10.0% 10.0% 10.0%
9番人気 0.0% 0.0% 10.0%
10番人気 0.0% 0.0% 0.0%
11番人気 0.0% 10.0% 20.0%
12番人気 0.0% 10.0% 10.0%
13番人気 0.0% 0.0% 11.1%
14番人気 0.0% 11.1% 11.1%
15番人気 0.0% 12.5% 12.5%
16番人気 0.0% 0.0% 0.0%
17番人気 0.0% 0.0% 0.0%
18番人気 0.0% 0.0% 0.0%

過去10年の単勝人気別データですが、1番人気の複勝率は60%と1番人気の信頼度的には低いです。さらに勝率も30%と低いです。

11番人気以下の馬は5頭馬券に絡んでおり、人気馬が信頼できるレースとは言い難いです。

適性と調子を見極めて馬を選んでいく必要があります。

騎手的側面

ここからは、今年8月末までの直近3年の中京芝2,000mの騎手成績を紹介します。

中京 2,000m
騎乗回数ランキング-2024年最新版-
RANK(勝率/連対率) 騎手名
11.1%/22.2%
  • tanpuku_matsuyama松山弘平
4.8%/16.9%
  • tanpuku_miyukihideaki幸英明

4.8%/13.3%

  • tanpuku_wadaryuji和田竜二

※このコースの騎乗数が多い順上位3人を記載しています。

5回以上走った騎手で複勝率が高い騎手で見ると川田将雅騎手が64.7%でトップ。次がC.ルメール騎手で53.8%、次がM.デムーロ騎手で50.0%となっています。

この中で今回騎乗予定の騎手は、松山弘平騎手(オーロラエックス)、和田竜二騎手(ザブライド)、川田将雅騎手(クイーンズウォーク)、C.ルメール騎手(レガレイラ)、M.デムーロ騎手(フレミングフープ)となります。

ローズステークス2024出走馬確定(9月14日更新)

2024年9月15日に行われるセントウルステークスの出走馬と枠順が確定しました。

馬番 馬名 騎手 連対率
1 カニキュル 戸崎圭太 60%
2 クイーンズウォーク 川田将雅 60%
3 オーロラエックス 松山弘平 100%
4 チェレスタ 西村淳也 75%
5 タガノエルピーダ 幸英明 40%
6 レディーヴァリュー 永島まなみ 50%
7 サンセットビュー 鮫島克駿 38%
8 ラビットアイ 横山典弘 17%
9 ラヴァンダ 岩田望来 29%
10 セキトバイースト 藤岡佑介 71%
11 フレミングフープ M.デムーロ 60%
12 ザブライド 和田竜二 33%
13 ハワイアンティアレ 池添謙一 33%
14 サフィラ 北村友一 33%
15 レガレイラ C.ルメール 40%

15頭立てとなりました。中京競馬場の天気は土曜日の深夜から日曜日の昼にかけて雨が降る予報となっており、降雨量的には良馬場の可能性もありますが、良馬場〜稍重馬場となりそうです。

ローズステークス2024の展望

ここからは、私なりのローズステークスのレース考察を交えて予想を公開していきたいと思います。

まずは展開予想から。

出走馬の展開予想
先団 中団 後方

①カニキュル

⑤タガノエルピーダ

⑥レディーヴァリュー

⑨ラヴァンダ

⑩セキトバイースト

⑫ザブライド

②クイーンズウォーク

③オーロラエックス

④チェレスタ

⑦サンセットビュー

⑪フレミングフープ

⑬ハワイアンティアレ

⑭サフィラ

⑧ラビットアイ

⑮レガレイラ

逃げるのはレディーヴァリューでしょう。おそらく他に逃げたい馬もいなさそうなので、単騎逃げになりそうです。逃げ馬も1頭でトライアルレースということもありペースはスローペースになるでしょう。スタートして1コーナーまである程度距離はあるものの、やはりスローペースとなると内をロスなく回って折り合いがついた馬が有利かと思います。トライアルレースという有力馬が本調子ではなく、伏兵馬にチャンスがあるレースでスローペースとなるとやはり逃げ馬の逃げ残りが怖いレースかなと思います。内枠に差し馬の人気馬がいるのでロスなく立ち回って折り合いもついたら実力通りに決着しそうな感じもしますが、データ的に人気馬の成績がそこまで良くないので、馬券としては人気薄の馬を狙っていきたいですね、

たんぷくの注目馬と買い目を限定公開!

最後に私が注目している馬をご紹介します。日曜日昼にはこちらで公開いたしますのでお楽しみに。

レガレイラ
注目馬画像

注目ポイント

前走は日本ダービー5着。牝馬ながら牝馬初、ホープフルステークスを制しました。クラシック路線は皐月賞、日本ダービーとコマを進めましたが、6着、5着という結果。ただし、この馬はデビュー以来常に最速の上がり3Fの脚を使っており、皐月賞は特に展開が向きませんでした。日本ダービーも後方から33.2秒の上がりを使いましたが、1、2着の馬が4コーナーで4番手にいた馬で4着も2番手からの競馬でしたのでこちらも展開は向いていなかったと思います。負けはしたものの、競馬を見ても間違いなくポテンシャルは牡馬、牝馬含めても世代トップクラスであることは間違いありません。デビュー以来初の牝馬限定戦への出走となります。他の出走メンバーを見てもちょっと格が違うのではないかと思います。ここはこの馬にとってあくまで通過点でしかないでしょう。ここを勝って秋に再び勲章をとって欲しいところです。

クイーンズウォーク
注目馬画像

注目ポイント

前走はオークス4着。牝馬クラシックを歩みましたが桜花賞8着、オークス4着でした。桜花賞は負けすぎな感じですが、この馬の雄大な馬体では内で包まれて競馬が窮屈そうで、馬が少しやる気を無くした感じであり、実力は全然出し切っていないレースでした。正直左回り、右回りでも実力は発揮できると思いますが、戦績を見るとやはり左回りの方が力は発揮できるのかなと思います。 中内田調教師×川田騎手に休み明けに強いキズナ産駒ですので、休み明けの今回は力を発揮してきそうです。また夏の休み明けでどれだけ馬体重が増えているかも注目です。元々雄大な馬体ですので、より成長していればレガレイラを十分倒せる馬になり得ると思います。

タガノエルピーダ
注目馬画像

注目ポイント

前走はオークス16着。大逃げでレースをかき回されたレースではありますが、逃げた2頭から離れた4番手からレースを進めたものの直線で力尽きました。少なからず距離の問題もあったと思います。この1戦で評価を下げる必要はないと思います。朝日杯フューチュリティステークスではあのジャンタルマンタルに0.2秒差で3着ですし、今回と同じ2000mの忘れな草賞では道中4番手を追走も4コーナーではすでに先頭に立ちそのまま後続に0.4秒をつけレース内容的にも圧勝。これだけのポテンシャルがあれば今回のレースでも上位に十分食い込めると思います。またキズナ産駒ということで休み明けも歓迎だと思いますので、もう一度朝日杯フューチュリティステークスの時のような輝きを見せて欲しいです。

◎15 レガレイラ
〇02 クイーンズウォーク
▲03 オーロラエックス
△01 カニキュル

予想日 レース名 グレード

9月15日(日)

ローズステークス G2
買い方  
組み合わせ  

単勝/馬連/3連複/3連単

1着

  • 15

2着

  • 2
  • 3
  • 1

3着

  • 2
  • 3
  • 1
  • 4
  • 7
  • 10
  • 5
  • 11

ローズステークス2024攻略まとめ

2024年9月15日に行われるローズステークス(G2)に関する概要と過去のデータ、注目馬を紹介してきました。

牝馬3冠目の秋華賞の最大のトライアルレース。最近はオークスからの直行組も秋華賞は強いですが、トライアルレースを使った馬が全く絡まないわけではもちろんありません。トライアルレースのレースぶり、馬の成長ぶりをしっかりと確認して、秋華賞への準備をしましょう。

詳しい情報とローズステークスの予想は枠順が確定次第追記していきます。

是非続報をお待ちください。

コメントを投稿する

ニックネーム※任意

タイトル

内容

※業者・自作自演の口コミの場合削除する可能性があります。

LINE公式アカウントをリニューアル

競馬予想サイト解体新書ではLINE公式アカウントにて今週欠かせない情報をリアルタイムで配信しています。

注目レースの激アツ情報や的中速報など、稼げる情報が盛り沢山!

配信内容はどれもLINE公式アカウントでしか手に入らない情報となっているので、厳選情報を逃さないためにも、今すぐ登録しておきましょう。

旧アカウントに登録していた方も、リニューアルされた新規アカウントへの切り替えをお願いします。

LINE公式アカウント詳細