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クイーンステークス2024を徹底予想!過去の傾向から2024年の出走予定馬を一挙解説!

今回は、2024年7月28日に札幌競馬場で行われるクイーンステークス(G3)についてポイントをまとめましたのでご紹介します。

少し先週の振り返りを。

中京記念はテーオーシリウスとセルバーグが競り合って最初の1000mを57.5秒とハイペースとなりました。4コーナーでエルトンバローズが抜け出したところをその後ろにいたアルナシームがエルトンバローズを交わし、さらに内からエピファニーが伸びてこのまま上位3頭で決着。勝ったのは5番人気アルナシームで重賞初制覇。2着は内から伸びたエピファニー、3着は一番先に抜け出したエルトンバローズでした。ペースがかなり乱れたレースになりましたがさすがベテラン横山典弘騎手。今年も日本ダービーを最年長勝利しましたし、絶好調ですね。

馬券はエピファニー軸でしたので、3着以内には入りましたが、的中したのは複勝のみ。。

勝ったアルナシームを入れておらず、トリガミとなりました。

相手を絞りすぎたと反省。。。アルナシームも5番人気なので拾えないことはなかったのですが。。。

終わったことは仕方ないので気を取り直して今週の競馬に全力投球します。

本記事では、出走馬確定後に競馬予想20年筆者の独自予想とレース展望も公開します。

週末のメインレースの予想に悩んでいる方は是非最後までご覧ください。

この記事の監修者

競馬予想家。『たんぷくの当たる無料競馬予想』管理人。 緻密なデータ分析と有力馬診断には定評があり、Twitterのフォロワーは21,000人を超える。 過去には8度のトリプル馬単の的中を記録し、現在はnetkeibaでもウマい馬券の予想家として活躍中。 Youtubeチャンネル『地方競馬予想「たんぷく」』noteでも予想を提供するなど幅広く活動している。 小学生の頃からダビスタにハマった、根っからの競馬好き。好きなコンビはグラスワンダーと的場均騎手。

クイーンステークスとは?開催概要とコースについて紹介

クイーンステークスは今年で72回を迎えます。

札幌競馬場で行わる牝馬限定重賞となります。3歳牝馬と古馬牝馬が対決するレースとなります。ここから直接秋華賞へ出走する馬も過去ちらほら存在するレースです。

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※以下、クイーンステークスの競走条件と賞金の詳細です。

競争条件 賞金
サラ系3歳以上 1着:3,800万円
JRA所属馬 2着:1,500万円
地方競馬所属馬(2頭まで) 3着:  950万円
外国調教馬(優先出走) 4着:  570万円

勝ち馬の賞金は3,800万円。3歳以上のG3レースでは1着賞金は最低額タイとなっております。

クイーンステークスのコース特徴

クイーンステークスは札幌競馬場の芝コース、右回り1,800mで行われます。

札幌競馬場コース

出典:JRA 札幌競馬場コース紹介

今回は芝1,800mですので、正面スタンド前からスタートし1周するコースとなります。

直線は266.1mで、コース全体の高低差は0.9mとほぼ高低差はなし。ずっと平坦なコースとなります。

ローカル競馬場らしい、小回り、平坦、直線の短いコースとなりますが、冒頭申し上げた通り、洋芝なので小回りが得意ということもさることながら、洋芝が得意ということが重要になってきます。

クイーンステークス2024の出走登録馬

ここからは2024年7月24日現在、クイーンステークスへの出走が予定されている馬と特徴をご紹介します。

馬名 脚質 血統(父・母) 馬年齢
アルジーヌ 先行 ロードカナロア
キャトルフィーユ
牝4歳
イフェイオン 先行 エピファネイア
イチオクノホシ
牝3歳
ウインピクシス 差し ゴールドシップ
コスモアクセス
牝5歳
ウンブライル 差し ロードカナロア
ラルケット
牝4歳
エリカヴィータ 差し キングカメハメハ
マルシアーノ
牝5歳
キタウイング 追込み ダノンバラード
キタノリツメイ
牝4歳
コガネノソラ 差し ゴールドシップ
マイネヒメル
牝3歳
コンクシェル 逃げ キズナ
ザナ
牝4歳
スタニングローズ 先行 キングカメハメハ
ローザブランカ
牝5歳
ドゥアイズ 差し ルーラーシップ
ローズマンブリッジ
牝4歳
ボンドガール 先行 ダイワメジャー
コーステッド
牝3歳
モズゴールドバレル 先行 Optimizer
Sweeter Still
牝5歳
モリアーナ 追込み エピファネイア
ガルデルスリール
牝4歳
ラリュエル 先行 ディープインパクト
カウアイレーン
牝5歳

スタニングローズ

前走はヴィクトリアマイル9着。2023年のヴィクトリアマイルから長期休養に入り、今年の大阪杯から復帰。大阪杯、ヴィクトリアマイルと2戦して、8、9着。大阪杯では逃げて勝ち馬と0.5秒差。ヴィクトリアマイルでは先行し、勝ち馬と0.8秒差。正直過去マイルのレースは勝ってはいますが、マイルは短いと思います。秋華賞も勝っていることから中距離が適距離な馬だと思います。また、今回はG3ということでレースレベルは下がりますし、休み明け2戦ともG1でしたが、流石にG3では負けてもそこまで負けないと思いますし、出走馬中唯一のG1馬ということで格も違います。また洋芝は初めてですが、キングカメハメハ×クロフネということで血統だけで見れば洋芝もこなせそうですし、むしろ洋芝適性があるということすら考えられます。脚質も先行ですし、色々な面から考えてもこのレースで馬券圏外になる可能性はそこまで高くないと思います。

コンクシェル

前走はヴィクトリアマイル13着。東京マイルの逃げは流石に厳しかったです。この馬的には小回りコースが向いているかなと思います。昨年の小倉競馬場で行われた不知火特別での圧勝。中山牝馬ステークスの勝利。ペース云々もあると思いますが、小回りコースで重賞を勝っていますし、小回りはこの馬にとってプラスに働くとは思います。また洋芝も初ですが、血統的に母父がガリレオという欧州血統なので、実際は走ってみないとわからない部分もありますが、洋芝適性があっても不思議ではありません。人気も落ち着きそうなので高配当を狙って積極的に馬券に組み込みたいと思っている1頭です。

ボンドガール

前走はNHKマイルカップ17着。これは実力での敗戦ではなく、直線で横から詰め寄られる不利を受けて、内ラチと馬に挟まれて万事休す。4コーナーから直線の手応えと伸び的には不利がなくても勝ててはいなかったでしょうが、いい勝負はできていたのではないかと思います。そんな前走を度外視すれば連対率100%で、内容も秀逸。新馬戦では後のオークス馬、チェルヴィニアを負かし、2戦目のサウジアラビアロイヤルカップではホープフルSを1番人気、NHKマイルカップでは4着に入ったゴンバデカーブースとやりやっています。また今回は斤量51キロということで最軽量。この馬にとっても今まで55キロしか背負ったことがなかった中でマイナス4キロでの競馬ですし、馬体重も450キロ程なので、馬体が小さければ小さいほど斤量の重さは効いてくるので、51キロという斤量は間違い無く魅力です。実力、斤量を考えると馬券に絶対入れたい1頭です。

クイーンステークスの過去の優勝馬一覧

次の表はクイーンステークスの過去10年の優勝馬の一覧になります。

開催数 馬名 脚質 血統(父・母)
第71回 ドゥーラ 5 先行 ドゥラメンテ
イシス
第70回 テルツェット 1 差し ディープインパクト
ラッドルチェンド
第69回 テルツェット 7 差し ディープインパクト
ラッドルチェンド
第68回 レッドアネモス 1 差し ヴィクトワールピサ
マチカネハヤテ
第67回 ミッキーチャーム 8 先行 ディープインパクト
リップルスメイド
第66回 ディアドラ 7 差し ハービンジャー
ライツェント
第65回 アエロリット 2 逃げ クロフネ
アステリックス
第64回 マコトブリジャール 2 先行 ストーミングホーム
マコトコーラン
第63回 メイショウスザンナ 8 差し アグネスデジタル
グリーンオリーヴ
第62回 キャトルフィーユ 2 先行 ディープインパクト
ワンフォーローズ

過去10年の結果を見ると1〜3番人気が1頭も馬券に絡まなかったレースは1度もありません。

2桁人気馬が馬券に絡んだのは10年中2年で2頭います(2016年、2020年それぞれ11番人気が1頭ずつ)。

1〜3番人気のうち2頭が馬券圏内に入ったのは5回。

近3年の成績で言うと1〜3番人気の内2頭が馬券圏内に入ってる確率は100%。この傾向が続くのであれば1〜3番人気の馬を中心に馬券を組み立てる。もしそうでなければ馬券に絡んだとしても人気薄(2桁人気)が馬券に絡んだのは過去10年で2頭だけなので、基本的には人気の馬を中心に買うことが良い結果に結びつきそうです。

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それでは今年はどのようなレース結果が予想されるのか、データを分析して傾向を探っていきたいと思います。

血統的側面

クイーンステークス
血統別ランキング-2024年最新版-
RANK(回数) 馬名
6回
  • 重賞コラム用ディープインパクト産駒ディープインパクト
3回
  • マンハッタンカフェ産駒マンハッタンカフェ

過去10年の血統を見てみると一番馬券に絡んでいる種牡馬はディープインパクトで6回。

次がマンハッタンカフェ産駒で3となります。

ディープインパクト産駒で今回出走するのはラリュエルとなります。

マンハッタンカフェ産駒で今回出走するのはおりません。過去に馬券に絡んだ種牡馬で今回出走予定の馬は

ゴールドシップ産駒のウインピクシス、コガネノソラ。

キングカメハメハ産駒のエリカヴィータ、スタニングローズ

脚質的側面

過去10年の脚質別データを紹介します。(函館競馬場で行われた2013年、2021年を除く)

脚質 勝率 連対率 複勝率
逃げ 10.0% 10.0% 20.0%
先行 13.2% 23.7% 28.9%
差し 6.1% 14.3% 26.5%
追込 2.9% 8,8% 11.8%

一番複勝率が良いのは先行馬で複勝率28.9%。一番複勝率が低いのは11.8%で追込馬

札幌競馬場は小回り競馬場で直線も短い平坦コースであるので、馬場状態にもよりますが、前につけて内の馬が有利なコースになります。3、4コーナーで外外を回って差してくるのは、レースペースの助けもしくは洋芝適性がないと難しいと思います。

枠順的側面

過去10年の枠順別データを紹介します。(函館競馬場で行われた2013年、2021年を除く)

勝率 連対率 複勝率
1枠 20.0% 30.0% 50.0%
2枠 30.0% 50.0% 80.0%
3枠 0.0% 6.3% 6.3%
4枠 0.0% 5.6% 16.7%
5枠 11.1% 22.2% 22.2%
6枠 0.0% 5.3% 15.8%
7枠 5.0% 10.0% 10.0%
8枠 10.0% 15,0% 20.0%

過去10年の枠順別データを見ると一番複勝率が高いのが2枠で80.0%とかなり異次元な数字です。次が1枠で50.0%とこちらも他のレースであればダントツで1番複勝率が良い枠の数字となります。

つまりここまで言えばわかると思いますが、クイーンステークスは1、2枠はかなり有利と言えるでしょう。

人気薄の馬でもとりあえず馬券に入れておきたいですね。

単勝オッズ的側面

過去10年の単勝人気別データを紹介します。

人気 勝率 連対率 複勝率
1番人気 40.0% 60.0% 80.0%
2番人気 30.0% 30.0% 40.0%
3番人気 0.0% 0.0% 20.0%
4番人気 0.0% 20.0% 40.0%
5番人気 0.0% 10.0% 10.0%
6番人気 0.0% 20.0% 20.0%
7番人気 10.0% 10.0% 10.0%
8番人気 0.0% 10.0% 20.0%
9番人気 10.0% 20.0% 30.0%
10番人気 0.0% 10.0% 10.0%
11番人気 11.1% 11.1% 22.2%
12番人気 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0.0% 0.0% 0.0%

過去10年の単勝人気別データですが、1番人気の複勝率は80.0%と1番人気の信頼度的には高いです。2番人気の複勝率も40.0%となっており、まずまずといったところでしょう。

基本的に人気馬が強い傾向にあります。

11番人気以降の馬については過去10年で2回ということで、人気にかかわらず馬券を検討という形ではなく、ある程度馬券を絞って買うことは可能かなとおもます。

騎手的側面

ここからは、昨年から直近3年の札幌芝1,800mの騎手成績を紹介します。

札幌 1,800m
騎乗回数ランキング-2024年最新版-
RANK(勝率/連対率) 騎手名
37.8%/46.7%
  • tanpuku_yokoyamatakeshi横山武史
2.5%/10.5%
  • tanpuku_tannai丹内祐次

12.5%/31.3%

  • tanpuku_takeyutaka武豊

※このコースの騎乗数が多い順上位3人を記載しています。

5回以上走った騎手で複勝率が高い騎手で見るとC.ルメール騎手が57.1%でトップ。次が横山武史騎手53.3%。川田将雅騎手が50.0%となっています。

この中で今回騎乗予定の騎手は、横山武史騎手(コンクシェル)、丹内祐次騎手(コガネノソラ)、武豊騎手騎手(ボンドガール)、C.ルメール騎手(ウンブライル)となります。

クイーンステークス2024出走馬確定(7月27日更新)

2024年7月28日に行われるクイーンステークスの出走馬と枠順が確定しました。

馬番 馬名 騎手 連対率
1 ボンドガール 武豊 75%
2 ウンブライル C.ルメール 56%
3 イフェイオン 西村淳也 40%
4 ラリュエル 佐々木大輔 42%
5 モズゴールドバレル 高杉吏麒 37%
6 コンクシェル 横山武史 41%
7 アルジーヌ 藤岡佑介 75%
8 ウインピクシス 横山和生 40%
9 スタニングローズ 北村友一 47%
10 キタウイング 黛弘人 20%
11 エリカヴィータ 池添謙一 14%
12 コガネノソラ 丹内祐次 57%
13 ドゥアイズ 鮫島克駿 50%
14 モリアーナ 武藤雅  27%

14頭立てとなりました。札幌競馬場の天気は土曜日は曇りですが、夜にかけて徐々に天気が悪くなり日曜日は朝から大雨予報。昼から小雨、もしくは曇りに予報ですが、馬場は良馬場では行われそうになく、稍重、重の馬場状態で競馬は行われると思われます。

クイーンステークス2024の展望

ここからは、私なりのクイーンステークスのレース考察を交えて予想を公開していきたいと思います。

まずは展開予想から。

出走馬の展開予想
先団 中団 後方

①ボンドガール

③イフェイオン

④ラリュエル

⑥コンクシェル

⑦アルジーヌ

⑧ウインピクシス

⑨スタニングローズ

⑪エリカヴィータ

 

②ウンブライル

⑤モズゴールドバレル

⑫コガネノソラ

⑬ドゥアイズ

⑩キタウイング

⑭モリアーナ

逃げたいのはラリュエル、コンクシェル、ウインピクシスあたりでしょうが、私はコンクシェルが先手を取ると思います。先行勢も多く、馬場は良馬場ではないもののペース的に平均ペースより少し速いかハイペースになると思います。コース的には小回りで直線が短いコースなので4コーナーでは前がごちゃつく可能性があり力ある先行馬は潰れてくる逃げ馬たちをうまく捌けるかが鍵となってきます。差し、追込み馬は馬場の良い外を回ると、距離ロスはあるもののスムーズに伸びることができると思います。おそらくですが、ペース、馬場的に差し、追込み馬が有利となるのではないかと思います。

たんぷくの注目馬と買い目を限定公開!

最後に私が注目している馬をご紹介します。日曜日昼にはこちらで公開いたしますのでお楽しみに。

スタニングローズ
注目馬画像

注目ポイント

前走はヴィクトリアマイル9着。2023年のヴィクトリアマイルから長期休養に入り、今年の大阪杯から復帰。大阪杯、ヴィクトリアマイルと2戦して、8、9着。大阪杯では逃げて勝ち馬と0.5秒差。ヴィクトリアマイルでは先行し、勝ち馬と0.8秒差。正直過去マイルのレースは勝ってはいますが、マイルは短いと思います。秋華賞も勝っていることから中距離が適距離な馬だと思います。また、今回はG3ということでレースレベルは下がりますし、休み明け2戦ともG1でしたが、流石にG3では負けてもそこまで負けないと思いますし、出走馬中唯一のG1馬ということで格も違います。また洋芝は初めてですが、キングカメハメハ×クロフネということで血統だけで見れば洋芝もこなせそうですし、むしろ洋芝適性があるということすら考えられます。脚質も先行ですし、色々な面から考えてもこのレースで馬券圏外になる可能性はそこまで高くないと思います

コンクシェル
注目馬画像

注目ポイント

前走はヴィクトリアマイル13着。東京マイルの逃げは流石に厳しかったです。この馬的には小回りコースが向いているかなと思います。昨年の小倉競馬場で行われた不知火特別での圧勝。中山牝馬ステークスの勝利。ペース云々もあると思いますが、小回りコースで重賞を勝っていますし、小回りはこの馬にとってプラスに働くとは思います。また洋芝も初ですが、血統的に母父がガリレオという欧州血統なので、実際は走ってみないとわからない部分もありますが、洋芝適性があっても不思議ではありません。人気も落ち着きそうなので高配当を狙って積極的に馬券に組み込みたいと思っている1頭です。

ボンドガール
注目馬画像

注目ポイント

前走はNHKマイルカップ17着。これは実力での敗戦ではなく、直線で横から詰め寄られる不利を受けて、内ラチと馬に挟まれて万事休す。4コーナーから直線の手応えと伸び的には不利がなくても勝ててはいなかったでしょうが、いい勝負はできていたのではないかと思います。そんな前走を度外視すれば連対率100%で、内容も秀逸。新馬戦では後のオークス馬、チェルヴィニアを負かし、2戦目のサウジアラビアロイヤルカップではホープフルSを1番人気、NHKマイルカップでは4着に入ったゴンバデカーブースとやりやっています。また今回は斤量51キロということで最軽量。この馬にとっても今まで55キロしか背負ったことがなかった中でマイナス4キロでの競馬ですし、馬体重も450キロ程なので、馬体が小さければ小さいほど斤量の重さは効いてくるので、51キロという斤量は間違い無く魅力です。実力、斤量を考えると馬券に絶対入れたい1頭です。

◎14 モリアーナ
〇02 ウンブライル
▲01 ボンドガール
△07 アルジーヌ

予想日 レース名 グレード

7月28日(日)

クイーンステークス G3
買い方  
組み合わせ  

複勝/単勝/馬連/3連複

1着

  • 14

2着

  • 2
  • 1
  • 7

3着

  • 2
  • 1
  • 7
  • 13
  • 3
  • 9
  • 4
  • 6

クイーンステークス2024攻略まとめ

ここまで、2024年7月28日に行われるクイーンステークス(G3)に関する概要と過去のデータ、注目馬を紹介してきました。

3歳牝馬と古馬がぶつかるレースですが、今年も3歳馬で魅力的な馬もおり、昨年に引き続き3歳馬が古馬を蹴散らすという結果も十分あり得ます。基本的には人気馬と1、2枠が強いレースなのでそこを重視しつつ、馬券を組み立ていけば自ずと勝率は上がると思っています。先週は複勝のみ的中でトリガミでしたので今週はガツンと配当をゲットしたいと思います。

詳しい情報とクイーンステークスの予想は枠順が確定次第追記していきます。

是非続報をお待ちください。

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