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マーメイドステークス2023を過去の傾向から徹底分析!出走予定馬とレース展開を紹介

今回は、2023年6月18日に阪神競馬場で行われるマーメイドステークス(G3)についてポイントをまとめましたのでご紹介します。

少し先週の振り返りを。

エプソムカップは1番人気のジャスティンカフェが人気に応えて優勝。そして、展望、注目馬でピックアップしていた7番人気ルージュエヴァイユが2着。3着4番人気のマテンロウスカイという結果となりました。馬券には関係ありませんがクビ差4着がなんと16番人気のレクセランスともう少しで大荒れになるところでした。

馬券としてはインダストリアが軸でもろタテ目。

展望時にピックしアップした馬3頭が馬券圏内を独占しているにもかかわらず、軸を変えて失敗

競馬あるあるですが、流れはまだ失っていません。

来週の宝塚記念に向けて、もう一度今週勢いを”加速”させて行きたいところです。

昨年のマーメイドステークスは10番人気ウインマイティーが勝利。1番人気のソフトフルートは3着でした。3連単は11万馬券。ちなみに過去10年で3連単が10万円以下の配当になったことは2017年の1度しかなく、基本的に荒れるレースです。

宝塚記念に向けて勢いを”加速”させるには絶好の重賞と言えるでしょう!

しっかり今週も予想して行きたいと思います!

本記事では、出走馬確定後に競馬予想20年筆者の独自予想とレース展望も公開します。

週末のメインレースの予想に悩んでいる方は是非最後までご覧ください。

この記事の監修者

競馬予想家。『たんぷくの当たる無料競馬予想』管理人。 緻密なデータ分析と有力馬診断には定評があり、Twitterのフォロワーは21,000人を超える。 過去には8度のトリプル馬単の的中を記録し、現在はnetkeibaでもウマい馬券の予想家として活躍中。 Youtubeチャンネル『地方競馬予想「たんぷく」』noteでも予想を提供するなど幅広く活動している。 小学生の頃からダビスタにハマった、根っからの競馬好き。好きなコンビはグラスワンダーと的場均騎手。

マーメイドステークスとは?開催概要とコースについて紹介

マーメイドステークスは今年で28回を迎えます。

夏の牝馬限定G3でハンデ戦ということもあり、例年荒れる傾向にあります。

tanpuku_hanshinkeiba

※以下、マーメイドステークスの競走条件と賞金の詳細です。

競争条件 賞金
サラ系3歳以上  1着3,800万円
JRA所属馬  2着1,500万円
地方競馬所属馬(2頭まで) 3着950万円
外国調教馬(優先出走)  4着570万円

勝ち馬の賞金は3,800万円。平地の芝重賞では一番低い賞金金額となります。

マーメイドステークスのコース特徴

マーメイドステークスは、阪神競馬場の芝コース、右回り2,000m(内)で行われます。

tanpuku_阪神競馬場

出典:JRA 阪神競馬場コース紹介

スタート地点は正面スタンド前直線右の4コーナー出口付近で、1コーナーまでの距離は325m。内回りコースウを使用し、競馬場を一周するコースとなります。

コース形態的には1コーナーから2コーナーは平坦で向正面の残り1200m付近から徐々に下っていくコース。

最後の直線のゴールまで残り190m付近まで降りた後に高低差1.8メートルの坂が待っています。

1.8メートルと聞くとそこまでキツい坂という印象は受けませんが、勾配は1.5%となかなかキツいです。

阪神競馬場や中山競馬場のような急坂を苦にしない馬が有利にはなるでしょう。

また、内回りのコースですので直線は356.5mと短く、外回りコースよりも4コーナーの角度が鋭角で一般的には前につけた馬が有利と言われています。

基本的には内有利でありますが、6日目でもあり、トラックバイアスを見極める必要があるということと、スタートして2度、坂を越えないといけないので、パワーのある馬でないと最後の直線では脚が止まってしまうでしょう。

マーメイドステークス2023の出走登録馬

ここからは2023年6月14日現在、マーメイドステークスへの出走が予定されている馬と特徴をご紹介します。

馬名 脚質 血統(父・母) 馬年齢
ウインマイティー 先行 ゴールドシップ
アオバコリン
牝6歳
ゴールドエクリプス 先行 ドゥラメンテ
ゴールドグローリー
牝4歳
サンカルパ 先行 ドゥラメンテ
ハイドバウンド
牝4歳
シャーレイポピー 差し ミッキーアイル
オリエンタルポピー
牝5歳
シンシアウィッシュ 先行 キズナ
ザナ
牝4歳
ストーリア 先行 リオンディーズ
フェリス
牝4歳
セレッソ 先行 ドレフォン
レディバラード
牝4歳
タガノフィナーレ 差し エピファネイア
タガノミューチャン
牝4歳
ハギノメーテル 逃げ サトノアラジン
ハギノナトゥーラ
牝4歳
ヒヅルジョウ 逃げ ハービンジャー
サンデージョウ
牝4歳
ビジン 先行 キズナ
ザフラッツ
牝4歳
ビッグリボン 差し ルーラーシップ
ブリッツフィナーレ
牝5歳
ビルボードクィーン 差し ルーラーシップ
ビッグクィーン
牝5歳
ホウオウエミーズ 追込み ロードカナロア
エミーズスマイル
牝6歳
ランスオブアース 差し エピファネイア
マイスクエアワン
牝5歳

ウインマイティー

前走は京都記念7着。昨年のこのレースの覇者。今回は休み明けで休み明け成績は(0.0.1.4)と買いづらいデータはあるものの、実績からいうとこのメンバーの中でもトップクラス。

京都大賞典では後のジャパンカップを制するヴェラアズールに対して3着(2着は先日鳴尾記念を制したボッケリーニ)。

有馬記念では5着エフフォーリアと0.3秒差と、今回の出走メンバーを見渡しても同等の成績を収めている馬はいないと思います。

斤量も前年の制覇時に比べて、2キロ増えますが、これは力関係があるので仕方のないこと。このメンバーで実力だけで並べるとこの馬が馬券圏外になり得ないと思います。

ビッグリボン

前走は福島牝馬ステークス2着。キセキの全妹。

デビュー以来9戦して馬券圏外は2度のみ。

2022年3月から12月まで休養でしたが、休養明けは+16キロで出走し勝利。格負けもせずOPで3着でも福島牝馬ステークスで重賞初出走も、2着と好走しています。

ハンデは少し見込まれた感はありますが、それよりもこの馬の特徴として使い減りしていくタイプのようで、調教後や当日馬体重が減りすぎていないか注意する必要がありそう。

セレッソ

前走はダート1800mの2勝クラスを勝利。今回2000mは初距離と、初芝出走となります。このレース最大の惑星だと思っております。

ダート馬だと戦績見ても思われそうですが、この馬はダノンバラードの半妹。父はドレフォンで確かにこの産駒はダートの成績が良いですが、皐月賞を勝利したジオグリフもドレフォン産駒ですし、若葉Sを勝ったデシエルト、NHKマイルカップ3着のカワキタレブリーもドレフォン産駒で決して芝が苦手な種牡馬ではありません。

初芝ですが、未知の魅力満載ですし、斤量も50キロになりそうで、人気もないのであれば積極的に狙って行きたい1頭です。

マーメイドステークスの過去の優勝馬一覧

次の表はマーメイドステークスの過去10年の優勝馬の一覧になります。

開催数 馬名 脚質 血統(父・母)
第27回 ウインマイティー 4 先行 ゴールドシップ
アオバコリン
第26回 シャムロックヒル 1 逃げ キズナ
ララア
第25回 サマーセント 7 先行 ハービンジャー
プリムローズレーン
第24回 サラス 2 追込み オルフェーヴル
ララア
第23回 アンドリエッテ 2 差し ディープインパクト
アナバシュドチャーム
第22回 マキシマムドパリ 7 先行 キングカメハメハ
マドモアゼルドパリ
第21回 リラヴァティ 7 先行 ゼンノロブロイ
シンハリーズ
第20回 シャトーブランシュ 2 追込み キングヘイロー
ブランシェリー
第19回 ディアデラマドレ 8 差し キングカメハメハ
ディアデラノビア
第18回 マルセリーナ 8 差し ディープインパクト
マルバイユ

過去10年の結果を見ると1〜3番人気が1頭も馬券に絡まなかったレースは4度(2016、2018、2019、2021年)あります。

1〜3番人気のうち2頭が馬券圏内に入ったのは3回。2017年にG1になってからの6年の間では2回となります。2桁人気が馬券に絡んだのは7度あり、このうち不思議なことに10番人気が度馬券に絡んでいます(残り1回は13番人気)。

荒れるレースではありますが、過去の傾向を見る限り結局は10番人気以内の馬で収まる傾向にあり、ただ人気馬が人気通りに走らないことによって荒れているということがわかります。過去10年で7度馬券に絡む10番人気ということもあって10番人気はどんな馬でも抑えたくなりますね。

tanpuku_ma-meido

それでは今年はどのようなレース結果が予想されるのか、データを分析して傾向を探っていきたいと思います。

血統的側面

マーメイドステークス
血統別ランキング-2023年最新版-
RANK(回数) 馬名
6回
  • DeepImpactディープインパクト
3回
  • KingKamehamehaキングカメハメハ

過去10年の血統を見てみると一番馬券に絡んでいる種牡馬はディープインパクトで6回

次がキングカメハメハで3回となります。

今回出走予定でディープインパクト産駒、キングカメハメハ産駒は共にいません。

キングカメハメハと同数でマンハッタンカフェ、ステイゴールド、ゼンノロブロイがいますが、こちらも今回出走馬がいませんでした。

tanpuku_biguribon

脚質的側面

過去10年の脚質別データを紹介します。

脚質 勝率 連対率 複勝率
逃げ 10.0% 20.0% 20.0%
先行 13.3% 16.7% 20.0%
差し 4.5% 12.1% 21.2%
追込 4.8% 11.9% 19.0%

一番複勝率が良いのは差し馬で複勝率21.2%。一番複勝率が低いのは19.0%で追込み馬

逃げ〜差しの複勝率はほぼ同等とみていいでしょう。

馬券に絡んでいる頭数を見ると、逃げ馬は2頭、先行馬は6頭、差し馬は14頭、追込馬は8頭となっています。

阪神内回りコースは基本的には前目につけた馬が有利ですが、ハンデ戦ということもあって基本的な傾向とは少し違った結果となっています。

枠順的側面

過去10年の枠順別データを紹介します。

勝率 連対率 複勝率
1枠 13.3% 20.0% 40.0%
2枠 12.5% 12.5% 18.8%
3枠 0.0% 5.3% 10.5%
4枠 5.3% 10.5% 10.5%
5枠 0.0% 5.0% 10.0%
6枠 0.0% 10.0% 15.0%
7枠 15.0% 25.0% 35.0%
8枠 10.0% 20.0% 25.0%

過去10年の枠順別データを見ると一番複勝率が高いのが1枠で40.0%。次が7枠で35.0%となります。

馬券に絡んだ回数を見ると7回馬券に絡んでいる7がトップ。次が6回絡んでいる1枠となります。1枠、7枠、8枠のこの3枠で過去10年で18頭馬券に絡んでいる(おしなべるとほぼ毎年2頭ペース)のでこの3枠から2頭以上選ぶ馬券の買い方というのも面白いと思います。1枠、7枠、8枠を中心に考えましょう。

単勝オッズ的側面

過去10年の単勝人気別データを紹介します。

人気 勝率 連対率 複勝率
1番人気 10.0% 20.0% 40.0%
2番人気 0.0% 20.0% 30.0%
3番人気 10.0% 10.0% 20.0%
4番人気 0.0% 10.0% 20.0%
5番人気 0.0% 10.0% 30.0%
6番人気 10.0% 10.0% 30.0%
7番人気 30.0% 40.0% 40.0%
8番人気 10.0% 10.0% 10.0%
9番人気 0.0% 10.0% 10.0%
10番人気 30.0% 50.0% 60.0%
11番人気 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0.0% 11.1% 11.1%
14番人気 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0.0% 0.0% 0.0%

過去10年の単勝人気別データですが、1番人気の複勝率は40%とハンデ戦らしく信頼性が低いです。

全人気のなかで一番複勝率が高いのが10番人気の60%と異常な状況です。

1〜7番人気の複勝率は20%〜40%の間ですので、このレンジにいる馬についてはどの馬もそれなりに絡む可能性があるということを示しています。

また勝ち馬も、7番人気3勝、8番人気1勝、10番人気3勝と、7〜10番人気で7勝も挙げています。

おそらく1〜10番人気の馬で馬券圏内は決着しますが、この中の人気にとらわれず7〜10番人気の中で最低1頭はピックアップすれば的中確率が上がりそうです。

騎手的側面

ここからは、過去5年の阪神芝2,000m(内)の騎手成績を紹介します。

阪神 2,000m
騎乗回数ランキング-2023年最新版-
RANK(勝率/連対率) 騎手名
3.8%/8.5%
  • tanpuku_miyukihideaki幸英明
9.4%/17.1%
  • tanpuku_wadaryuji和田竜二

11.3%/23.5%

  • tanpuku_matsuyama松山弘平

※このコースの騎乗数が多い順上位3人を記載しています。

勝利数で見ると川田将雅騎手が35勝でトップ。2位は今年2月に引退した福永騎手(14勝)ですが、松山弘平騎手、武豊騎手の13勝。次が、M.デムーロ騎手の12勝となっています。

この中で今回騎乗予定の騎手は、和田竜二騎手(ウインマイティー)となります。

マーメイドステークス2023出走馬確定(6月17日更新)

2023年6月17日に行われるマーメイドステークスの出走馬と枠順が確定しました。

馬番 馬名 騎手 連対率
1 シンシアウィッシュ 角田大河 46%
2 シャーレイポピー 藤岡康太 35%
3 ヒヅルジョウ 松若風馬 33%
4 ビッグリボン 西村淳也 56%
5 ホウオウエミーズ 団野大成 36%
6 タガノフィナーレ 田中健 19%
7 ランスオズアース 泉谷楓真 15%
8 ウインマイティー 和田竜二 26%
9 ストーリア 坂井瑠星 64%
10 ハギノメーテル 今村聖奈 27%
11 ビジン 酒井学 33%
12 サンカルパ 菱田裕二 50%
13 ゴールドエクリプス 西塚洸二 57%

13頭立てと少し寂しい頭数となりました。人気としてはビッグリボン、ストーリア、ウインマイティーの3つ巴の様相を呈しています。斤量はトップハンデがウインマイティーの56キロで最低斤量はヒヅルジョウ、タガノフィナーレ、ハギノメーテルの50キロとなり最大ハンデ差は6キロとなります。前に行きたい馬も割合的には多いので、道中の騎手の駆け引きがレースの展開を間違いなく左右するでしょう。

 

ここからは、私なりのレース考察を交えて予想を公開していきたいと思います。

まずは展開予想から。

出走馬の展開予想
先団 中団 後方

①シンシアウィッシュ

③ヒヅルジョウ

⑥タガノフィナーレ

⑧ウインマイティー

⑩ハギノメーテル

⑪ビジン

⑫サンカルパ

⑬ゴールドエクリプス

 

④ビッグリボン

⑦ランスオブアース

⑨ストーリア

 

②シャーレイポピー

⑤ホウオウエミーズ

先手を取りそうなのはヒヅルジョウ。1枠のシンシアウィッシュも前にいきたいでしょうが、この馬番手でも競馬はできるので、ヒヅルジョウに前を譲る方になりそうです。タガノフィナーレ、ハギノメーテルも前にいきたいですが、枠的には先手を奪うのはどうか。今村騎手が大胆に先手を奪う可能性がありますが、可能性は低い気がします。ペース的には淀みない流れとなりそうで、前半もスローにはならないでしょうし、後半も前に行く馬が多いし、阪神内回りコースなので早めに射程圏内に捉えたいでしょう。馬場の状態も考えると差し馬が差し切るとなると外外をまわって馬場の良いところを通りたいでしょうが、やりすぎると前の馬を捉えられない状況もあり得そうです。

買いたい馬は一瞬の切れ味を持つ馬というよりはスピードの持続力があるタイプを買った方が良さそうです。

 

たんぷくの買い目を限定公開!

最後に私が注目している馬をご紹介します。日曜日昼にはこちらで公開いたしますのでお楽しみに。

ウインマイティー
注目馬画像

注目ポイント

間違いなく能力で言うと今回のメンバーではトップでしょう。
前走は京都記念6着。昨年のこのレースの勝ち馬
今回はトップハンデを背負いますが、連覇の可能性はかなりあると思っています。ゴールドシップ産駒だけに荒れ気味の阪神競馬場も得意でしょう。軽ハンデの馬が多いですが、4勝のうち2勝が阪神芝2000mなので得意コースなので力は発揮できるでしょう。

ビッグリボン
注目馬画像

注目ポイント

昨年末の休養明けから、3勝クラス1着、OP3着、福島牝馬S(G3)2着と勢いに乗っている本馬。斤量は少し見込まれた感があるが、勢いに乗った今ならどうか。
ただ、この馬休養して体重が減る、また休養して体重が減ると言うパターンで意外とフレッシュな時が一番走るのではないかとう懸念がある。今回は休み明け4走目。
この馬に一番乗っているのは今回も騎乗する西村騎手で、西村騎手との相性は(2.1.1.0)ののパーフェクト。この傾向を考えると今回も馬券圏内は濃厚か。

ヒヅルジョウ
注目馬画像

注目ポイント

今回最大の狙い目だと思っています。
今回前に行く馬が多いでしょうが、これまでの競馬と枠を考えるとこの馬が先手を取るでしょう。そして斤量が50キロ。鞍上が菱田騎手から松若風馬騎手ということで鞍上強化。
父ハービンジャー、母父グラスワンダーで多少あれば馬場でも難なくこなすでしょう。
基本的には競馬は他馬の影響を受けない逃げが戦法としては一番不利がないので、穴を狙うなら逃げ馬だと思います。

◎4 ビッグリボン 

3勝クラスで勝ち負けしている馬が多数の中、素直に近走の実績を信頼したい。ハイペース、スローペースでも結果を出しており、斤量55㎏なら背負いなれてもおり、先日メインレース米子ステークスをを勝った西村騎手の手腕も含めて期待する。
○13 ゴールドエクリプス 
▲1 シンシアウィッシュ
△9 ストーリア 

予想日 レース名 グレード
6月18日(日) マーメイドステークス G3
買い方  
組み合わせ   

複勝/単勝/ワイド/馬連/3連複

1列目

2列目

3列目


 

マーメイドステークス2023攻略まとめ

ここまで、2023年6月18日に行われるマーメイドステークス(G3)に関する概要と過去のデータ、展開、注目馬を紹介してきました。

いよいよ春競馬も終わりが見えてきて、マーメイドステークスが終わると宝塚記念で春の締めくくりす。段々と夏に向けて気温も暑くなってきましたが、競馬もマーメイドステークス、宝塚記念と的中させ、夏競馬に向けて的中させる!という熱い気持ちをさらに持ってしっかり予想して行きたいと思います。まずはマーメイドステークス。高配当になる確率はかなり高いと思うので、ドカンと的中させましょう!

詳しい情報とマーメイドステークスの予想は枠順が確定次第追記していきます。

是非続報をお待ちください。

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