毎日王冠2022を過去の傾向から徹底分析!注目馬とレース展開を紹介
今回は、2022年10月9日に東京競馬場で行われる毎日王冠(G2)についてポイントをまとめましたのでご紹介します。
秋のG1開幕戦とも言えるスプリンターズステークスと牝馬3冠目の秋華賞の間の重賞レース。
とはいえ、天皇賞(秋)のステップレースとしては一番重要と言っても過言ではないG2でもあります。
馬券圏内に入る馬はリピーターも多く、2018年優勝のアエロリットは2019年2着。2019年優勝のダノンキングリーは2021年2着といずれも好成績。
それでいうと、2020年優勝馬のサリオスが今回の注目でしょう。
昨年はシュネルマイスターが優勝し、天皇賞秋ではなく距離適性を考慮しマイルチャンピオンシップに駒を進め2着。
天皇賞秋へ進まなくても勝ち馬は秋のG1戦線で注目すべきなのは間違いありません。レース内容を見て秋のG1へ活かしましょう。
本記事では、出走馬確定後に競馬予想20年筆者の独自予想とレース展望も公開します。
週末のメインレースの予想に悩んでいる方は是非最後までご覧ください。
競馬予想家。『たんぷくの当たる無料競馬予想』管理人。 緻密なデータ分析と有力馬診断には定評があり、Twitterのフォロワーは21,000人を超える。 過去には8度のトリプル馬単の的中を記録し、現在はnetkeibaでもウマい馬券の予想家として活躍中。 Youtubeチャンネル『地方競馬予想「たんぷく」』やnoteでも予想を提供するなど幅広く活動している。 小学生の頃からダビスタにハマった、根っからの競馬好き。好きなコンビはグラスワンダーと的場均騎手。
毎日王冠とは?開催概要とコースについて紹介
毎日王冠は、東京競馬場で行われる3歳以上の芝重賞(G2)レース。
今回で73回目という歴史が長いレースです。
レースの距離的にはマイラーと中距離馬が秋の初戦として使うレースの代表格と言えるでしょう。
あのサイレンススズカとエルコンドルパサー、グラスワンダーが生涯1度だけ戦ったレースとしても有名ですね。
※以下、毎日王冠の競走条件と賞金の詳細です。
競争条件 | 賞金 |
---|---|
サラ系3歳以上 | 1着 6,700万円 |
JRA所属馬 | 2着 2,700万円 |
地方競馬所属馬 | 3着 1,700万円 |
外国調教馬 | 4着 1,000万円 |
勝ち馬の賞金は6,700万円。G2の賞金の中で2番目に高い優勝賞金となります(同額のレースはほ他に7レースあります)。
※ちなみに賞金が一番高いG2は札幌記念で7,000万円。
2014年から毎日王冠の1着馬には天皇賞秋への優先出走権が与えられています。
毎日王冠のコース特徴
毎日王冠は東京競馬場の芝コース、左回り芝1,800mで行われます。
東京競馬場の芝コース1,800mと2,000mはその距離だけしか使われないスタート地点を使っています。
1,800mでいうとスタートして200m程度の短い直線を走りコースに入っていくような形です。
先日凱旋門賞が行われましたが、ロンシャン競馬場にはフォルスストレートという直線があり、その後にゴールまで続く直線があります。
ロンシャン競馬場と位置は違いますが、このフォルスストレートのようなものがスタート直後に存在します。
これによってスタート直後の内外枠の有利不利の緩和につながっていると思います。
コースの最大高低差は2.7m。一番高いところはゴール前で一番低い所は4コーナー(ゴールまで残り500m地点付近)となります。
残り200mからゴールまではほぼ平坦なので、直線に入って残り200まではずっと上り坂のような形になっています。
東京競馬場はコーナーも比較的緩やかでコースも広く、直線も長いので実力通りに結果が反映されやすいと言われます。
また逃げ切りも難しいと言われ、レースペースが遅くてもコース形態自体が走りやすいコースなので、どの馬も動きたい時に動きやすく、実力のない馬が展開のあやで逃げ切りということも少ないコースです。
毎日王冠2022の出走登録馬
ここでは、2022年10月5日現在に毎日王冠への出走が予定されている馬と特徴をご紹介します。
出走登録馬は少ないもののG1馬が4頭も出走予定です。
馬名 | 脚質 | 血統(父・母) | 馬年齢 |
---|---|---|---|
キングオブコージ | 先行 | ロードカナロア ファイノメナ | 牡6歳歳 |
キングストンボーイ | 追込み | ドゥラメンテ ダイワパッション | 牡4歳歳 |
サリオス | 差し | ハーツクライ サロミナ | 牡5歳歳 |
ジャスティンカフェ | 差し | エピファネイア カジノブギ | 牡4歳歳 |
ダノンザキッド | 差し | ジャスタウェイ エピックラヴ | 牡4歳歳 |
ノースブリッジ | 差し | モーリス アメージングムーン | 牡4歳歳 |
ハッピーアワー | 先行 | ハービンジャー サクセスシルエット | 牡6歳歳 |
ポタジェ | 追込み | ディープインパクト ジンジャーパンチ | 牡5歳歳 |
レイパパレ | 逃げ | ディープインパクト シェルズレイ | 牝5歳歳 |
レッドベルオーブ | 差し | ディープインパクト レッドファンタジア | 牡4歳歳 |
サリオス
2020年の3歳時に毎日王冠を勝っており、コース適性については文句はないでしょう。
そこからずっとG1を使われており、2年ぶりのG1以外の出走がこの毎日王冠となります。
たらればですが、コントレイルがいなければ2冠馬。
戦績を見ると1600~2000mあたりがこの馬の実力を出せる距離でしょうか。
馬券圏内が8回ありますが、そのうち7回が外国人騎手とコンビを組んだ時なだけに外国人騎手との相性が良いのでしょうか。
※日本人騎手はサウジアラビアロイヤルカップの時の鞍上の石橋脩騎手。
今回は松山公平騎手ですが、日本人2人目の馬券圏内へ持って来れる騎手となるでしょうか。
実力さえ発揮できれば全然勝ち負けできる馬でしょう。
レイパパレ
昨年の大阪杯を圧勝し、宝塚記念でも3着。今年は連覇を狙った大阪杯ではポタジェの2着となりました。
左回りはあまり走ったことがなく、2勝クラス、金鯱賞、そして前走のヴィクトリアマイルのみ。
戦績的にはこれだけ見ると左回りは苦手かと思われそうですが、崩れたのはヴィクトリアマイルのみ。
どちらかというと時計決着になると分が悪いということでしょう。
2021年の大阪杯からして道悪は大歓迎でしょうから、道悪にならなくとも恵の雨が降ればこの馬にとってはプラスに働くことが考えられます。
良馬場だったとしても金鯱賞ではジャックドールの2着。ジャックドールは逃げ、この馬は4番手からの競馬。
上がりは2頭とも同じ上がりを使い、レイパパレはG1馬なので、牝馬ですが牡馬のジャックドールと同斤量の56キロを背負っていました。
これからを見ても、良馬場はよくないと言うわけではなく道を渋った方がより良いと考えましょう。
ダノンザキッド
ホープフルステークスの勝ち馬。ホープフルステークスを勝った時点では間違いなく2021年のクラシック主役だった馬ですが、同期のタイトルホルダーやエフフォーリアに後塵を拝しています。
タイトルホルダーの凱旋門賞での頑張りにこの馬も奮起してほしいですね。
早熟説もちらほら見受けられますが、そんなことはないと思います。
2021年のマイルチャンピオンシップは勝ち馬と0.3秒差の3着。
今年の安田記念も6着と負けていますが、勝ち馬とは0.2秒差ですから衰えてはいないしょう。
前走の関屋記念ではウインカーネリアン相手に負けて3着となってしまいましたが、逃げたシュリが33.1の脚を使って2着に粘っています。
ダノンザキッド自身も6番手から32.6秒の脚を使っていますが、逃げ馬がそれだけの上がりを使われると、馬場も稍重でしたし、なかなか捉えるのは物理的に難しいでしょう。
この末脚を見る限りもう一華咲かせる能力は十分にあると思いまし、この馬の持ち味である先行力を発揮できれば今回も勝ち負けはできるはずです。
毎日王冠過去の優勝馬一覧
次の表は毎日王冠の過去10年の優勝馬の一覧になります。
開催数 | 馬名 | 枠 | 脚質 | 血統(父・母) |
---|---|---|---|---|
第72回 | シュネルマイスター | 1 | 差し | Kingman セリエンホルデ |
第71回 | サリオス | 7 | 先行 | ハーツクライ サロミナ |
第70回 | ダノンキングリー | 8 | 追込み | ディープインパクト マイグッドネス |
第69回 | アエロリット | 6 | 逃げ | クロフネ アステリックス |
第68回 | リアルスティール | 6 | 差し | ディープインパクト ラヴズオンリーミー |
第67回 | ルージュバック | 7 | 追込み | マンハッタンカフェ ジンジャーパンチ |
第66回 | エイシンヒカリ | 8 | 逃げ | ディープインパクト キャタリナ |
第65回 | エアソミュール | 2 | 差し | ジャングルポケット エアラグーン |
第64回 | エイシンフラッシュ | 6 | 先行 | キングズベスト ムーンレディ |
第63回 | カレンブラックヒル | 2 | 先行 | ダイワメジャー チャールストンハーバー |
2015年以降はかならず1~3番人気のうち1頭は馬券に絡んでおり、2019年に至っては年は1~3番人気が馬券圏内で決着しています。
実力馬が多く出る時の毎日王冠は人気上位馬で決まりやすい傾向にあり、逆にG1馬の出走が1頭程度の時は少し荒れる傾向にあります。今回は出走メンバーからしても前者だと思います。
それでは今年はどのようなレース結果となるか、データを分析して傾向を探っていきたいと思います。
血統的側面
毎日王冠 血統別ランキング-2022年最新版- |
|
---|---|
RANK(回数) | 馬名 |
11回 |
|
3回 |
|
過去10年の血統を見てみると1番馬券に絡んでいる父はディープインパクトで11回。
次点がハーツクライで3回となります。
今回出走登録馬の中でディープインパクト産駒は、ポタジェ、レイパパレ、レッドベルオーブの3頭。
ハーツクライ産駒は、サリオス1頭となります。
脚質的側面
過去10年の脚質別のデータを紹介します。
脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|
逃げ | 20.0% | 40.0% | 50.0% |
先行 | 9.4% | 12.5% | 21.9% |
差し | 4.3% | 17.4% | 26.1% |
追込 | 7.9% | 10.5% | 15.8% |
東京コースで逃げ切りは難しいと言われますが、このレースに関しては4コーナーで先頭だった馬は50.0%の確率で3着以内に残ると言う結果になっています。
これにはアエロリットやエイシンヒカリ、カレンブラックヒルが含まれますから、いわゆる強い逃げ馬が数字を押し上げています。
毎日王冠は東京競馬の開幕週に行われるため基本前が有利となります。
それに加えて強い逃げ馬がいるとなかなか後続勢は難しいです。
馬券に絡んだ回数で見ると差し馬が一番多く、過去10年で12回馬券に絡んでいます。
枠順的側面
過去10年の枠順別データを紹介します。
枠 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|
1枠 | 9.1% | 9.1% | 27.3% |
2枠 | 16.7% | 16.7% | 16.7% |
3枠 | 0.0% | 8.3% | 8.3% |
4枠 | 0.0% | 26.7% | 46.7% |
5枠 | 0.0% | 11.8% | 23.5% |
6枠 | 15.8% | 21.1% | 36.8% |
7枠 | 10.0% | 10.0% | 10.0% |
8枠 | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
複勝率は一番高いのは4枠で46.7%。次が6枠で36.8%。
特徴的なのが4枠の複勝率が一番良いにもかかわらず勝ち馬がいません。2、3着だけで46.7%の複勝率です。
馬券圏内に絡む頭数は4枠と6枠が同数で7頭とトップ。6枠については(3.1.3.12)という成績。
8枠の複勝率を見る限り、外枠は有利ではないものの、そこまで不利ではないようです。
単勝オッズ的側面
過去10年の単勝人気別データを紹介します。
人気 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|
1番人気 | 70.0% | 70.0% | 70.0% |
2番人気 | 0.0% | 20.0% | 20.0% |
3番人気 | 10.0% | 30.0% | 40.0% |
4番人気 | 10.0% | 30.0% | 50.0% |
5番人気 | 0.0% | 10.0% | 40.0% |
6番人気 | 0.0% | 10.0% | 20.0% |
7番人気 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
8番人気 | 10.0% | 10.0% | 10.0% |
9番人気 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
10番人気 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
11番人気 | 0.0% | 11.1% | 22.2% |
12番人気 | 0.0% | 14.3% | 14.3% |
13番人気 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
14番人気 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
15番人気 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
16番人気 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
過去10年の単勝人気別データですが、1番人気の勝率は70%。
勝つか、着外かといった成績となっています。
それとは対照的なのは2番人気で、過去10年で2着2回、着外8回という成績です。
1番人気の信頼はできますが2番人気は信頼できません。
11番人気は過去10年で2回、12番人気は1回馬券に絡んでいますが、馬券に絡んでいる頭数だけ見ると軽視してよく、馬券を検討するのは9番人気までで十分でしょう。
騎手的側面
ここからは、過去5年の東京芝1,800mの騎手成績を紹介します。
中山 1,800m 騎乗回数ランキング-2022年最新版- |
|
---|---|
RANK(勝率/連対率) | 騎手名 |
1.8%/6.4% |
|
18.4%/31.6% |
|
29.6%/48.7% |
|
※このコースの騎乗数が多い順上位3人を記載しています。
勝利数で見るとはルメール騎手とが45勝で断トツのトップ。次が戸崎圭太騎手で29勝、続いてM.デムーロ騎手騎手が17勝となっています。
この中で今回騎乗予定の騎手は、ルメール騎手(キングストンボーイ)、戸崎圭太騎手(ダノンザキッド)となります。
毎日王冠2022出走馬確定(10月8日更新)
2022年10月9日に行われる毎日王冠の出走馬と枠順が確定しました。
馬番 | 馬名 | 騎手 | 連対率 |
---|---|---|---|
1 | レッドベルオーブ | 幸 英明 | 44% |
2 | ノースブリッジ | 岩田 康誠 | 56% |
3 | サリオス | 松山 弘平 | 46% |
4 | ダノンザキッド | 戸崎 圭太 | 30% |
5 | レイパパレ | 川田 将雅 | 62% |
6 | ポタジェ | 吉田 隼人 | 63% |
7 | キングストンボーイ | C.ルメール | 50% |
8 | キングオブコージ | 横山 武史 | 42% |
9 | ジャスティンカフェ | 福永 佑一 | 70% |
10 | ハッピーアワー | 川又 賢治 | 17% |
10頭だてながら人気が割れており、単勝10倍以上よりも、単勝10倍未満の馬の方が多い状態になりそうです。G1馬が4頭も出走していることもあってか人気が割れています。今の所、日曜日の午後雨の予報ですが、時間は毎日王冠が終わった後の雨予報ですので、天気予報が当たれば良馬場でレースができそうです。
毎日王冠2022の展望
ここからは、私なりの毎日王冠のレース考察を交えて予想を公開していきたいと思います。
まずは展開予想から。
出走馬の展開予想 | ||
---|---|---|
先団 | 中団 | 後方 |
①レッドベルオーブ ②ノースブリッジ ⑤レイパパレ
| ③サリオス ④ダノンザキッド ⑥ポタジェ ⑦キングストンボーイ | ⑧キングオブコージ ⑨ジャスティンカフェ ⑩ハッピーアワー
|
少頭数ですので、比較的ごちゃごちゃせずに隊列は決まりそうです。小倉日経オープン(芝1800m)を大逃げで快勝したレッドベルオーブが1枠1番ですし先手を取るのではないかと思われます。続いて近走、先行、逃げで勝っているノースブリッジが2番手、その後それを見るようにレイパパレが先団を形成。レイパパレを射程圏に入れつつ、サリオス、ダノンザキッド、ポタジェが続くでしょう。
今回のレースの鍵はレッドベルオーブが大逃げをするか否かです。騎手がどんな風に前走のレッドベルオーブの勝利を見てるかで展開は変わってくると思います。
たんぷくの注目馬3頭と買い目を限定公開!
最後に今回の毎日王冠で私が注目している馬をご紹介します。実際に私が予想した3連複の買い目を公開いたします。
予想日 | レース名 | グレード |
---|---|---|
10月9日(日) | 毎日王冠 | G2 |
買い方 | ||
組み合わせ | ||
3連複/3連単フォーメーション | ||
1着
2着
3着
|
◎3番サリオス
完全復活を目指して久々G2に出走。2年前の毎日王冠を勝ってから、マイル~スプリント路線で迷走状態だが、相変わらず追いきりの内容は抜群。今回、相性の良い外国人騎手ではないが、久々の勝利を期待したい。2列目には実績馬を置いて、レイパパレは東京でもあるので評価を下げた。
毎日王冠2022攻略まとめ
ここまで、2022年10月9日に行われる毎日王冠(G2)に関する概要と過去のデータ、展開や注目馬買い目を紹介してきました。
天皇賞秋のステップレースというだけあり、人気実力馬も多く出走する本レース。
G2とはいえ、注目が集まっています。
詳しい情報と毎日王冠の予想は枠順が確定次第追記していきます。
是非続報をお待ちください。
毎日王冠の予想をする際に押さえておきたいプチ情報!
ここまで読んで頂いた方に向けて、さらに役立つ情報を1つ。
競馬予想サイト解体新書がSSランクに認定している下記でご紹介する2サイトも週末、毎日王冠の予想を無料公開するとのこと。
・馬福神
・横綱ダービー
1つ目の『馬福神』は、的中率・回収率のバランスに優れており、コツコツと稼ぎたい方や軸馬・相手馬を参考にしたいという方にオススメできます。
2つ目の『横綱ダービー』は、的中の難易度が高い重賞レースも度々的中させており、3連複の予想でも高配当獲得を狙いたい方にオススメです。
競馬予想サイトというと変なイメージを持つ方もいますが、予想の参考になる情報は十分に揃っています。
案外丸のりした方が、自身で予想するより稼げる可能性も。
今回紹介したサイトを是非、参考にしてみてください。

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