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レパードステークス2023を過去の傾向から徹底分析!出走予定馬とレース展開を紹介

今回は、2022年8月7日に新潟競馬場で行われるレパードステークス(G3)についてポイントをまとめましたのでご紹介します。

少し先週の振り返りを。

アイビスサマーダッシュは荒れましたね。。

例年の傾向では外枠の前にいく馬は1頭は馬券に絡むようなレースにはなるのですが、今回は全然違いました。

3番枠のオールアットワンスが昨年に引き続き、豪快に差し切りアイビスサマーダッシュを連覇。そして3着にも追い込んだ

2番枠のロードベイリーフが入りました。馬券圏内で一番外枠だったのが10番のトキメキ。こちらも逃げではなく、道中中団で控える競馬。馬券圏内全頭差し馬で決まりさらに内枠が2頭というなんとも難しい結果となりました。

その難しさを反映するように3連単の配当は80万超え。

競馬の格言に「夏は牝馬」というものがありますが、今回のアイビスサマーダッシュも1、2着は牝馬。格言の重さを改めて感じました。

そんな中本命ジャングロは1年ぶりのレースではありましたがやはりスピード能力はあるなと感じました。58キロの斤量を背負わされましたが、勝ち馬と0.6秒差の6着。間違いなく次走はもっとパフォーマンスをあげてくるでしょう。

今週も新潟の重賞レパードステークスを予想していきます。

今年はどのようなレースとなるのでしょうか。

本記事では、出走馬確定後に競馬予想競馬予想20年筆者の独自予想とレース展望も公開します。

週末のメインレースの予想に悩んでいる方は是非最後までご覧ください。

この記事の監修者

競馬予想家。『たんぷくの当たる無料競馬予想』管理人。 緻密なデータ分析と有力馬診断には定評があり、Twitterのフォロワーは21,000人を超える。 過去には8度のトリプル馬単の的中を記録し、現在はnetkeibaでもウマい馬券の予想家として活躍中。 Youtubeチャンネル『地方競馬予想「たんぷく」』noteでも予想を提供するなど幅広く活動している。 小学生の頃からダビスタにハマった、根っからの競馬好き。好きなコンビはグラスワンダーと的場均騎手。

レパードステークスとは?開催概要とコースについて紹介

レパードステークスは今年で15回を迎え、毎年新潟競馬場で行われる3歳のダート重賞(G3)となります。

tanpuku_niigatakeiba2.3

3歳限定のダート重賞はユニコーンステークスとレパードステークスしかなく、JRAでも希少な部類の重賞となります。

昨年は、C.ホー騎手鞍上のカフジオクタゴンが差し切り、1番人気タイセイドレフォンが2着、2番人気ハピが3着という結果となりました。※以下、レパードステークスの競走条件と賞金の詳細です。

競争条件 賞金
サラ系3歳 1着 4,000万円
JRA所属馬 2着 1,600万円
地方競馬所属馬(3頭まで) 3着 1,000万円
外国馬(9頭以内) 4着 600万円

勝ち馬の賞金は4,000万円。

同じ3歳ダート重賞のユニコーンステークスの1着賞金は3,700万円なので、2レースしかありませんが、JRAの3歳限定ダート重賞では最高額の1着賞金となります。

レパードステークスのコース特徴

レパードステークスは新潟競馬場のダートコース、左回り1800mで行われます。

新潟競馬場コース紹介

出典:JRA 新潟競馬場コース紹介

新潟競馬場は直線が長いというイメージですが、それは芝コースのみで、芝コースでは1400m(外)から2000m(外)まで外回りでコーナー2つの直線が658mもあるコースで行われますが、ダートコースは内回りしかなく、直線も353.9mと短いコースとなっています。

またダートコースは最大高低差も0.6mとなっており、平坦小回り、直線が短いという特徴を持ったコースとなります。

レパードステークス2022の出走登録馬

ここでは2022年8月2日現在、レパードステークスへの出走が予定されている馬と特徴をご紹介します。

馬名 脚質 血統(父・母) 馬年齢
アクションプラン 先行 リオンディーズ
シャプレドサクレ
牡3歳
エクロジャイト 逃げ ヘニーヒューズ
オージャイト
牡3歳
オメガギネス 差し ロゴタイプ
スタートアップ
牡3歳
クレメダンジュ 差し ラニ
シェルエメール
牝3歳
クールミラボー 差し ドレフォン
サンソヴール
牡3歳
ゴールドバランサー 逃げ ゴールドアクター
ゴールドグローリー
牡3歳
ソッコータルマカ 先行 ホッコータルマエ
ブライダルブーケ
牡3歳
ツウカイリアル 差し ホッコータルマエ
テアトロレアル
牡3歳
ハッスルダンク 差し ダンカーク
カジノスマイル
牡3歳
パクスオトマニカ 逃げ ヴィクトワールピサ
ディープラヴ
牡3歳
フェルヴェンテ 差し ダノンバラード
オリジンファースト
牡3歳
ベンダバリラビア 差し アジアエクスプレス
エーシンラクーン
牡3歳
ボールドゾーン 先行 Mendelssohn
Halo Dolly
牡3歳
マオノアラシ 差し ゴールドアクター
マオノココロ
牡3歳
マテンロウガイ 先行 リアルスティール
エアベルヘザー
牡3歳
ミスティックロア 差し Arrogate
Folklore
牡3歳
メイショウフジ 差し ホッコータルマエ
メイショウミハル
牡3歳
ライオットガール 先行 シニスターミニスター
マリアビスティー
牝3歳
リバートゥルー 追込み レッドファルクス
フルオブグレース
牝3歳
ルクスフロンティア 先行 エピファネイア
サトノアイリ
牡3歳
レッドプロフェシー 先行 ルーラーシップ
トリニティプレイス
牡3歳

クールミラボー

前走は加古川特別(2勝クラス)2着。古馬混合の2勝クラスで2着は評価できると思います。父ドレフォンは昨年の2着馬タイセイドレフォンの父でもありますし、コース適性的にも狙いやすいかと思います。

ミスティックロアが人気になりそうですが、前走同じダート1800mを走ってクールミラボーは良馬場、ミスティックロアは稍重の馬場でペースの違いはあればクールミラボーはミスティックロアに比べて、走破タイムは1秒も速く、最終的にどちらが人気するかは分かりません。

ミスティックロアよりはこちらを狙いたいと思います。

オメガギネス

前走は2月25日の3歳1勝クラスを勝利し、休み明け。デビューから2戦とも上がり最速でパフォーマンスは目を見張るものがあります。

前走のタイムですが、同日の同じコースの4歳以上1勝クラスの勝ちタイムより0.9秒も速いです。ここで一気に重賞制覇する可能性も大いに秘めた馬でしょう。

左回りは初ですし、直線が短いので前まで届くかどうかもありますが、前にいきたい馬が多いのでこの馬の差し脚が炸裂してもおかしくありません。

今後も含め、今回のレースパフォーマンスに要注目な1頭です。

エクロジャイト

前走は鳳雛ステークス1着。2走前はヒヤシンスSでペリエールの3着。勝ち馬と0.8秒離されていますが、ペリエールはその後のユニコーンステークスで2着に0.5秒差をつけて勝利していますから、ペリエールを物差しとすると時計程弱くなく、さらに東京競馬場であることも相まって今回の新潟競馬場の方が競馬はしやすいでしょう。

小回り、直線が短いことを生かして今回は粘るでしょう。

レパードステークス過去の優勝馬一覧

次の表はレパードステークス過去10年の優勝馬の一覧になります。

開催数 馬名 脚質 血統(父・母)
第14回 カフジオクタゴン 8 差し モーリス
メジロマリアン
第13回 メイショウムラクモ 8 先行 ネオユニヴァース
ノースパストラル
第12回 ケンシンコウ 1 逃げ パイロ
マトゥリアルカ
第11回 ハヤヤッコ 4 追込み キングカメハメハ
マシュマロ
第10回 グリム 4 逃げ ゼンノロブロイ
ブランシュネージュ
第9回 ローズプリンスダム 2 先行 ロージズインメイ
クリスチャンパール
第8回 グレンツェント 5 先行 ネオユニヴァース
ボシンシェ
第7回 クロスクリーガー 5 先行 アドマイヤオーラ
ビッグクィーン
第6回 アジアエクスプレス 7 先行 ヘニーヒューズ
ランニングボブキャッツ
第5回 インカンテーション 3 先行 シニスターミニスター
オリジナルスピン

過去10年の結果を見ると1〜3番人気が1頭も馬券に絡まなかったレースは1度(2018年)あります。

2桁人気馬馬券に絡んだのは過去10年中5度あり、計7頭います。

1〜3番人気のうち2頭が馬券圏内に入ったのは過去10年で4度。

昨年は1、2番人気が馬券圏内に入りましたが、1、2番人気が馬券圏内に入るのは2016年ぶりで基本的に人気馬は1頭は馬券に絡むというスタンスで予想に望んだ方が良いでしょう。

tanpuku_repa-do2022

それでは今年はどのようなレース結果が予想されるのか、データを分析して傾向を探っていきたいと思います。

血統的側面

レパードステークス
血統別ランキング-2023年最新版-
RANK(回数) 馬名
3回
  • 重賞コラム用キングカメハメハ産駒キングカメハメハ
3回

 

  • 重賞コラム用パイロ産駒2パイロ

過去10年の血統を見てみると1番馬券に絡んでいる種牡馬は4頭おり、キングカメハメハ、パイロ、ゴールドアリュール、ヘニーヒューズで3回ずつ。

これらの産駒の中で今回出走する馬はヘニーヒューズ産駒のエクロジャイトのみ。

tanpuku_ekurojaito

脚質的側面

次に過去10年の脚質別の成績を紹介します。

脚質 勝率 連対率 複勝率
逃げ 20.0% 60.0% 70.0%
先行 15.2% 27.3% 39.4%
差し 5.0% 8.3% 13.3%
追込 0.0% 0.0% 4.5%

一番複勝率が良いのは逃げ馬で複勝率70.0%。一番複勝率が低いのは4.5%で追込み馬

馬券に絡んでいる頭数を見ると、逃げ馬は7頭、先行馬は13頭、差し馬は8頭、追込馬は2頭となっています。

小回りで直線が短いとなるとやはり前に行く馬が有利な傾向となります。

小回りコースの特徴としては、コーナーで前の馬が息が入りやすいという点があげられます。

小回りコーナーを回る分、ペース全体がゆるみ、差しや追込み馬を得意とする馬はコーナーで追っても外に遠心力で振られ、推進力が削がれてしまいます。

枠順的側面

過去10年の枠順別データを紹介します。

勝率 連対率 複勝率
1枠 10.0% 10.0% 20.0%
2枠 5.3% 10.5% 21.1%
3枠 5.3% 5.3% 15.8%
4枠 10.0% 25.0% 25.0%
5枠 10.0% 20.0% 30.0%
6枠 0.0% 5.0% 15.0%
7枠 5.0% 10.0% 15.0%
8枠 10.0% 20.0% 20.0%

過去10年の枠順別データを見ると一番複勝率が高いのが5枠で30.0%。次に4枠で25.0%となります。

馬券に絡んだ回数を見ると6回馬券に絡んでいる5となり、次が5回馬券に絡んでいる4となります。

過去10年で4、5枠から9頭馬券に絡んでいるということはおしなベると毎年約1頭は4、5枠の馬が馬券に絡んでいる計算となります。一番成績が悪いのは6枠で1度も勝ち馬が出ておらず、複勝率も全枠中最低の15%です。

迷ったら4、5枠の馬から選ぶのも手だと思います。

単勝オッズ的側面

過去10年の単勝人気別データを紹介します。

人気 勝率 連対率 複勝率
1番人気 40.0% 70.0% 80.0%
2番人気 10.0% 20.0% 40.0%
3番人気 0.0% 10.0% 10.0%
4番人気 0.0% 10.0% 10.0%
5番人気 10.0% 10.0% 20.0%
6番人気 0.0% 0.0% 20.0%
7番人気 20.0% 30.0% 30.0%
8番人気 0.0% 0.0% 0.0%
9番人気 0.0% 0.0% 20.0%
10番人気 10.0% 30.0% 30.0%
11番人気 10.0% 10.0% 30.0%
12番人気 0.0% 10.0% 10.0%
13番人気 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0.0% 0.0% 0.0%

過去10年の単勝人気別データですが、1番人気の複勝率は80.0%と1番人気の信頼度は高いです。

2番人気の複勝率は40.0%とまずまずですが、3、4番人気が過去10年で1頭ずつしか馬券に絡んでいないので、買いづらいです。

11番人気が10年で3頭も馬券に絡んでいるので、一応馬券を検討するのは11番人気まで視野を広げておいた方が良さそうです。

騎手的側面

過去5年の新潟ダート1,800mの騎手の成績を紹介します。

騎手も人ですからどんなコースも得意というわけではありません。コースに得意、不得意があります。

新潟 1,800m
騎乗回数ランキング-2023年最新版-
RANK(勝率/連対率) 騎手名
7.3%/15.3%
  • tanpuku_fujitananako藤田菜七子
11.1%/19.4%
  • tanpuku_nishimura西村淳也
8.0%/20.3%
  • tanpuku_tumura津村明秀

※このコースの騎乗数が多い順上位3人を記載しています。

勝利数で見ると、西村淳也騎手が16勝でトップ。次が戸崎圭太騎手、斎藤新騎手で14勝。続いて内田博幸騎手の13勝となっています。

この中で今回騎乗予定の騎手は、戸崎圭太騎手(オメガギネス)、内田博幸騎手(ゴールドバランサー)となります。

レパードステークス2023出走馬確定(8月5日更新)

2023年8月6日に行われるレパードステークスの出走馬と枠順が確定しました。

馬番 馬名 騎手 連対率
1 リバートゥルー 吉田豊 75%
2 ソッコータルマカ 坂井瑠星 33%
3 クレメダンジュ 和田竜二 83%
4 マオノアラシ 菱田裕二 50%
5 ライオットガール 岩田望来 38%
6 オメガギネス 戸崎圭太 100%
7 ツウカイリアル 幸英明 50%
8 ベンダバリラビア 石橋脩 50%
9 ミスティックロア 川田将雅 100%
10 パクスオトマニカ 田辺裕信 57%
11 ルクスフロンティア 秋山真一郎 67%
12 マテンロウガイ 菱田裕二 40%
13 エクロジャイト 北村友一 50%
14 クールミラボー 松山弘平 67%
15 ハッスルダンク 杉原誠人 60%

15頭立てとなりました。新潟競馬場は土曜日、日曜日と天気が良さそうで、良馬場でレースは開催されそうです。

 

ここからは、私なりのレース考察を交えて予想を公開していきたいと思います。

まずは展開予想から。

出走馬の展開予想
先団 中団 後方

②ソッコータルマカ

④ロサロッサーナ

⑤ライオットガール

⑩パクスオトマニカ

⑪ルクスフロンティア

⑫マテンロウガイ

⑬エクロジャイト

③クレメダンジュ

④マオノアラシ

⑥オメガギネス

⑦ツウカイリアル

⑨ミスティックロア

⑭クールミラボー

⑮ハッスルダンク

①リバートゥルー

⑧ベンダバリラビア

先手を取りそうなのはパスクオトマニカでしょう。同型馬にエクロジャイトがいますが、パスクオマニカの方が内枠ですし、初ダートは砂を被りたくないと思うので先手を取ると思います。スタートして1コーナーまでの距離が長いため、ポジション取りについてはすんなり隊列は決まりそうです。小回り、平坦、直線短いということで脚質的にも前が有利ですし、騎手もその辺わかっているでしょうから、3、4コーナーで一気にペースは上がり直線を迎えるはずです。しかし小回りなので、マクるにしても外に振られるので、後ろの馬が直線入ったところで前にいたい場合は向正面である程度前を射程圏内におさめる必要があるでそう。ペース的には前半そこまで速くならないと思うので、前にいた馬が直線でも粘りきると思うので、前の馬を中心に馬券を組み立てるのが良さそうです。

たんぷくの買い目を限定公開!

最後に私が注目している馬をご紹介します。日曜日昼にはこちらで公開いたしますのでお楽しみに。

オメガギネス
注目馬画像

注目ポイント

デビューから2連勝し今回は半年の休み明けでの出走。デビューから2戦とも上がり最速でレースぶりもかなりインパクトのあるレースでした。

前走のタイムも同日の同じコースの4歳以上1勝クラスの勝ちタイムより0.9秒も速く、実力は折り紙付きでここで一気に重賞制覇する可能性も大いに秘めた馬でしょう。
脚質的には新潟のダートは不利ではありますが、最後は確実に伸びてくるでしょうし、この馬の成長次第で、差し切り、重賞初制覇も全然考えられるでしょう。

クールミラボー
注目馬画像

注目ポイント

前走は古馬混合の2勝クラスで2着。父ドレフォンは昨年の2着馬タイセイドレフォンの父でもありますし、コース適性的にも狙いやすいかと思います。

ミスティックロアの方が人気になりそうですが、前走同じダート1800mを走ってクールミラボーは良馬場、ミスティックロアは稍重の馬場でペースの違いはあればクールミラボーはミスティックロアに比べて、走破タイムは1秒も速く、ミスティックロアよりはこちらを狙いたいです。

エクロジャイト
注目馬画像

注目ポイント

前にいく馬からはこの馬を狙いたいです。前走は鳳雛ステークス1着。2走前はヒヤシンスSでペリエールの3着。勝ち馬と0.8秒離されていますが、ペリエールはその後のユニコーンステークスで2着に0.5秒差をつけて勝利していますから、ペリエールを物差しとすると着差の見た目ほど弱くなく、さらに今回の新潟競馬場で小回り平坦、直線短いということで今回の方が粘りやすいでしょう。


新潟11R レパードS
◎ 14 クールミラボー
○ 13 エクロジャイト
▲  9 ミスティックロア 
△  10 パクスオトマニカ 

予想日 レース名 グレード
8月6日(日) レパードS G3
買い方  
組み合わせ  

単勝/馬連/3連複フォーメーション

1列目

  • 14

2列目

  • 13
  • 9
  • 10

3列目

  • 13
  • 9
  • 10
  • 5
  • 1
  • 15
  • 7

 

レパードステークス2022攻略まとめ

ここまで、2022年8月6日に行われるレパードステークス(G3)に関する概要と過去のデータ、注目馬を紹介してきました。

新潟ダートは小回りということで前にいった馬が有利ですので、必ず前にいく馬を馬券に入れたほうが良さそうです。

詳しい情報とレパードステークスの予想は枠順が確定次第追記していきます。

是非続報をお待ちください。

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