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エルムステークス2024を徹底予想!過去の傾向から2024年の出走予定馬を一挙解説!

今回は、2024年8月4日に札幌競馬場で行われるエルムステークス(G3)についてポイントをまとめましたのでご紹介します。

少し先週の振り返りを。

クイーンステークスはコンクシェルが予想通りハナを奪い、馬場は稍重でしたが、最初の1000mを60.3と気持ち速いペースかなと言う感じでした。そんな中。コガネノソラがボンドガールの追撃を振り切り、重賞初制覇。結果的に斤量51キロの2頭がワンツーフィニッシュとなりました。1番人気のウンブライルは10着と大敗。3番人気のドゥアイズは3着とハナ差の4着と惜しい結果となりました。

馬券はというと軸のモリアーナが不発で12着。。

もちろん馬券は外れ。。。

何週連続的中と昨秋は乗りに乗ってましたが、その影もなく。。面目ないです。。

クヨクヨしていても仕方ないので、今週も全力で予想していきたいと思います。

本記事では、出走馬確定後に競馬予想20年筆者の独自予想とレース展望も公開します。

週末のメインレースの予想に悩んでいる方は是非最後までご覧ください。

この記事の監修者

競馬予想家。『たんぷくの当たる無料競馬予想』管理人。 緻密なデータ分析と有力馬診断には定評があり、Twitterのフォロワーは21,000人を超える。 過去には8度のトリプル馬単の的中を記録し、現在はnetkeibaでもウマい馬券の予想家として活躍中。 Youtubeチャンネル『地方競馬予想「たんぷく」』noteでも予想を提供するなど幅広く活動している。 小学生の頃からダビスタにハマった、根っからの競馬好き。好きなコンビはグラスワンダーと的場均騎手。

エルムステークスとは?開催概要とコースについて紹介

エルムステークスは今年で29回を迎えます。

札幌競馬場で行わるダート重賞G3となります。札幌競馬場で行われる唯一のダート重賞となります。

tanp_erum

※以下、エルムステークスの競走条件と賞金の詳細です。

競争条件 賞金
サラ系3歳以上 1着:3,800万円
JRA所属馬 2着:1,500万円
地方競馬所属馬(3頭まで) 3着:  950万円
外国調教馬(優先出走) 4着:  570万円

勝ち馬の賞金は3,800万円。3歳以上のG3レースでは1着賞金は最低額タイとなっております。

エルムステークスのコース特徴

エルムステークスは札幌競馬場のダートコース、右回り1,700mで行われます。

札幌競馬場コース

出典:JRA 札幌競馬場コース紹介

エルムステークスはダート1,700mで行われますので、スタート地点はスタンド前からの発走となりコースをぐるっと一周するレースとなります。

直線は264.3mで、コース全体の高低差は0.9mとほぼ高低差はなし。ずっと平坦なコースとなります。

ローカル競馬場らしい、小回り、平坦、直線の短いコースとなります。小回りのため差し、追込み馬が外を回ると遠心力で外に振られるため、コース形態的には内をロスなく先行した馬が有利に働きやすいコースとなります。

エルムステークス2024の出走登録馬

ここからは2024年7月30日現在、エルムステークスへの出走が予定されている馬と特徴をご紹介します。

馬名 脚質 血統(父・母) 馬年齢
サンテックス 先行 マジェスティックウォリアー
ナイトフライト
牡4歳
サヴァ 先行 アイルハヴアナザー
ダイワバーガンディ
牡6歳
サーマルソアリング 先行 ドゥラメンテ
トータルヒート
牝4歳
タガノクリステル 差し ドレフォン
タガノキャンドル
牝5歳
テーオードレフォン 逃げ ドレフォン
エミネントシチー
牡5歳
ドゥラエレーデ 先行 ドゥラメンテ
マルケッサ
牡4歳
ドゥラレジリエント 差し ドゥラメンテ
グレナディーン
牡4歳
ナチュラルハイ 先行 スクリーンヒーロー
ニシノシュクラン
牡4歳
フルム 差し シニスターミニスター
サンタテレサ
牡5歳
プロミストウォリア 逃げ マジェスティックウォリアー
プロミストスパーク
牡7歳
ベルダーイメル 差し オルフェーヴル
ルリニガナ
牡7歳
ペイシャエス 先行 エスポワールシチー
リサプシュケ
牡5歳
ホウオウアマゾン 差し キングカメハメハ
ヒカルアマランサス
牡6歳
ミトノオー 逃げ ロゴタイプ
シダクティヴリー
牡4歳
ユティタム 先行 Justify
ジペッサ
牡4歳
ヴァンドゥラン 先行 フリオーソ
ロイヤルクリッパー
牡4歳
ヴィクティファルス 差し ハーツクライ
ヴィルジニア
せん6歳

ドゥラエレーデ

前走はドバイワールドカップ5着。2歳時に芝のG1ホープフルステークスを勝利しましたが、ダート路線でも才能開花。ダート重賞の勝ちはないものの、チャンピオンズカップ3着。東京大賞典3着。そしてドバイワールドカップ5着と実力は間違い無くG1級です。実は未勝利戦で札幌ダート1700mを勝利しており、このコースの勝利実績はあります。脚質も先行なので、このコースでは競馬はしやすいでしょうし、休み明けですが、実力を発揮できれば馬券圏内は難しくないでしょう。秋の大舞台に向けてここは負けれらない1戦になりそうです。

ミトノオー

前走は平安ステークス1着。3歳時から実力上位ではありましたが、2走前のマーチステークスで馬体重が+16キロ増えていよいよ本格化かというところ。小回り適性という面では地方重賞も勝っていますし、実績的にも重賞2勝しており、実力も上位です。今回札幌競馬場ということで前に行く馬が有利になりやすいですし、松山騎手が継続騎乗ですのでこの馬の特性もよりわかった状態でしょう。補欠1番手のようですが、出走してきたら積極的に狙いたい1頭です。

ナチュラルハイ

前走はマリーンステークス1着。札幌競馬場より函館競馬場の方が起伏があり、最後の直線は下るので前に行く馬が雪崩れ込みやすい傾向にありますが、そんな中近2走の函館競馬場での競馬は差して2着。4番手から1着と平坦コースになるともっと競馬はしやすそうな印象です。さらに札幌競馬場ダート1700mは過去2戦して2勝と勝率100%を誇っています。永野猛蔵騎手もこの馬でこのレースで初重賞制覇も夢ではありません。騎手も気合が入っているでしょう。騎乗回数も多いですし乗り慣れている馬でしょうし、戦績も1700mを多く走っているので、適性も間違いないでしょう。どんなレースでも最後の末脚は確実に伸びてくることが多いので、期待です。

エルムステークスの過去の優勝馬一覧

次の表はエルムステークスの過去10年の優勝馬の一覧になります。

開催数 馬名 脚質 血統(父・母)
第28回 セキフウ 4 追込み ヘニーヒューズ
シヤボナ
第27回 フルデプスリーダー 6 先行 ヘニーヒューズ
ファーストチェア
第26回 スワーヴアラミス 3 先行 ハーツクライ
ベイトゥベイ
第25回 タイムフライヤー 8 差し ハーツクライ
タイムトラベリング
第24回 モズアトラクション 3 先行 ジャングルポケット
エーシンラクーリエ
第23回 ハイランドピーク 5 先行 トーセンブライト
ハイランドダンス
第22回 ロンドンタウン 2 先行 カネヒキリ
フェアリーバニヤン
第21回 リッカルド 4 先行 フサイチリシャール
キョウエイハツラツ
第20回 ジェベルムーサ 4 先行 アグネスタキオン
アビラ
第19回 ローマンレジェンド 6 先行 スペシャルウィーク
パーソナルレジェンド

過去10年の結果を見ると1〜3番人気が1頭も馬券に絡まなかったレースは2度で2021年と2023年です。

2桁人気馬が馬券に絡んだのは10年中4年で4頭います(2014年、2019年、2021年、2023年で1頭ずつ)。

1〜3番人気のうち2頭が馬券圏内に入ったのは2回。

傾向的には1〜3番人気が馬券圏内に1頭は絡む確率が高いものの、人気薄も馬券に絡んでいます。基本的には人気馬を中心に考えつつも10番人気までの馬を目処に残り2頭をピックアップしていくのが的中馬券の近道だと思います。

tanp_erumu_sekifu

それでは今年はどのようなレース結果が予想されるのか、データを分析して傾向を探っていきたいと思います。

血統的側面

エルムステークス
血統別ランキング-2024年最新版-
RANK(回数) 馬名
3回
  • アイルハヴアナザー種牡馬画像アイルハヴアナザー
2回
  • ハーツクライ産駒ハーツクライ

過去10年の血統を見てみると今年出走馬のいる種牡馬の中で一番馬券に絡んでいる種牡馬はアイルハヴアナザーで3回。

次がハーツクライ産駒で3となります。

アイルハヴアナザー産駒で今回出走するのはサヴァとなります。

ハーツクライ産駒で今回出走するのはヴィクティファルスとなります。

脚質的側面

過去10年の脚質別データを紹介します。(函館競馬場で行われた2013年、2021年を除く)

脚質 勝率 連対率 複勝率
逃げ 0.0% 10.0% 40.0%
先行 23.3% 50.0% 60.0%
差し 3.8% 3.8% 9.6%
追込 0.0% 0.0% 2.6%

一番複勝率が良いのは先行馬で複勝率60.0%。一番複勝率が低いのは2.6%で追込馬

札幌競馬場は小回り競馬場で直線も短い平坦コースであるので、馬場状態にもよりますが、前につけて内の馬が有利なコースになります。3、4コーナーで外外を回って差してくるのは、レースペースの助けがないと難しいと思います。

枠順的側面

過去10年の枠順別データを紹介します。(函館競馬場で行われた2013年、2021年を除く)

勝率 連対率 複勝率
1枠 0.0% 0.0% 0.0%
2枠 10.0% 20.0% 20.0%
3枠 6.3% 18.8% 37.5%
4枠 16.7% 27.8% 33.3%
5枠 10.5% 15.8% 21.1%
6枠 10.0% 10.0% 20.0%
7枠 0.0% 5.0% 10.0%
8枠 5.0% 20.0% 30.0%

過去10年の枠順別データを見ると一番複勝率が高いのが3枠で37.5%です。次が4枠で33.3%となります。逆に1枠は過去10年で1度も馬券に絡んでおらず壊滅的です。

注目すべき枠として、3枠、4枠、8枠となります。

単勝オッズ的側面

過去10年の単勝人気別データを紹介します。

人気 勝率 連対率 複勝率
1番人気 20.0% 30.0% 50.0%
2番人気 30.0% 50.0% 60.0%
3番人気 10.0% 20.0% 20.0%
4番人気 10.0% 30.0% 40.0%
5番人気 0.0% 20.0% 30.0%
6番人気 10.0% 20.0% 30.0%
7番人気 10.0% 10.0% 20.0%
8番人気 0.0% 0.0% 10.0%
9番人気 10.0% 10.0% 10.0%
10番人気 0.0% 10.0% 30.0%
11番人気 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 0.0% 0.0% 0.0%
13番人気 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0.0% 0.0% 0.0%

過去10年の単勝人気別データですが、1番人気の複勝率は50.0%と1番人気としては信頼度は低いです。2番人気は比較的複勝率が高く60.0%もあります。

1〜5番人気の馬は過去10年で20頭馬券に絡んでいるのでおしなべると毎年1〜5番人気の馬が2頭ずつ馬券に絡んでいる計算となります。馬券を買うのは10番人気までで十分でしょう。

騎手的側面

ここからは、今年の7月21日までのデータで直近3年の札幌ダート1,700mの騎手成績を紹介します。

札幌ダート 1,700m
騎乗回数ランキング-2024年最新版-
RANK(勝率/連対率) 騎手名
8.5%/23.9%
  • tanpuku_tannai丹内祐次
18.4%/33.3%
  • tanpuku_yokoyamatakeshi横山武史

2.9%/8.8%

  • furukawa_yoshihiro_tanp古川吉洋

※このコースの騎乗数が多い順上位3人を記載しています。

5回以上走った騎手で複勝率が高い騎手で見ると横山典弘騎手が53.8%でトップ。次が武豊騎手で51.1%。次が川田将雅騎手で50.0%となっています。

この中で今回騎乗予定の騎手は、古川吉洋騎手(タガノクリステル)、武豊騎手(ドゥラエレーデ)となります。

エルムステークス2024出走馬確定(7月27日更新)

2024年8月4日に行われるエルムステークスの出走馬と枠順が確定しました。

馬番 馬名 騎手 連対率
1 フルム 水口優也 27%
2 ユティタム 佐々木大輔 56%
3 ヴィクティファルス 池添謙一 22%
4 ナチュラルハイ 永野猛蔵 41%
5 ホウオウアマゾン 菱田裕二 29%
6 サヴァ 岩田康誠 30%
7 ミトノオー 松山弘平 64%
8 シルトプレ 石川倭 57%
9 ペイシャエス 横山和生 29%
10 ドゥラエレーデ 武豊 31%
11 タガノクリステル 古川吉洋 27%
12 テーオードレフォン 丸山元気 33%
13 ベルダーイメル 富田暁 25%
14 プロミストウォリア 西村淳也 78%

14頭立てとなりました。札幌競馬場の天気は土曜日、日曜日ともに降水確率が30%~40%となっていますが、天気自体は晴れのち曇りとの予報なのでおそらく良馬場で行われると思います。

エルムステークス2024の展望

ここからは、私なりのエルムステークスのレース考察を交えて予想を公開していきたいと思います。

まずは展開予想から。

出走馬の展開予想
先団 中団 後方

②ユティタム

③ヴィクティファルス

⑦ミトノオー

⑧シルトプレ

⑨ペイシャエス

⑩ドゥラエレーデ

⑫テーオードレフォン

⑭プロミストウォリア

①フルム

④ナチュラルハイ

⑤ホウオウアマゾン

⑥サヴァ

⑪タガノクリステル

⑬ベルダーイメル

逃げるのはおそらくミトノオーでしょう。他にも逃げたい馬はテーオードレフォンやプロミストウォリアがいますが枠順的にも、力的にもミトノオーが逃げた場合、無理に競りかけないと思います。ペース的にはミトノオーがすんなり先手を取ったとしても速いペースにはなると思います。3コーナー手前から後方集団は前に進出しペースアップすると思いますが、この時先行勢が脚が残っているかどうかで後方勢の競馬がスムーズにできるかできないかが決まってきそうです。小回りなのであまり外を回ってコースロスはしたくないでしょうが、内をうまく捌いた差し馬が有利になるのはいうまでもありません。今回は先行馬で実力がある馬が多いので、3、4コーナーでバテて前からズルズルと後退してくる馬の煽りを受ける馬はそれほどいないとは思いますが、可能性としては十分あるので、騎手の手腕も重要になってくるでしょう。函館競馬場は直線下り坂ですが、札幌競馬場は平坦なので函館競馬場よりは差しが決まりやすく、人気に関係なく差し馬には注目すべきでしょう。

たんぷくの注目馬と買い目を限定公開!

最後に私が注目している馬をご紹介します。日曜日昼にはこちらで公開いたしますのでお楽しみに。

ドゥラエレーデ
注目馬画像

注目ポイント

前走はドバイワールドカップ5着。2歳時に芝のG1ホープフルステークスを勝利しましたが、ダート路線でも才能開花。ダート重賞の勝ちはないものの、チャンピオンズカップ3着。東京大賞典3着。そしてドバイワールドカップ5着と実力は間違い無くG1級です。実は未勝利戦で札幌ダート1700mを勝利しており、このコースの勝利実績はあります。脚質も先行なので、このコースでは競馬はしやすいでしょうし、休み明けですが、実力を発揮できれば馬券圏内は難しくないでしょう。秋の大舞台に向けてここは負けれらない1戦になりそうです。

ミトノオー
注目馬画像

注目ポイント

前走は平安ステークス1着。3歳時から実力上位ではありましたが、2走前のマーチステークスで馬体重が+16キロ増えていよいよ本格化かというところ。小回り適性という面では地方重賞も勝っていますし、実績的にも重賞2勝しており、実力も上位です。今回札幌競馬場ということで前に行く馬が有利になりやすいですし、松山騎手が継続騎乗ですのでこの馬の特性もよりわかった状態でしょう。
逃げて他馬を蹴散らし重賞2連勝も全然あり得ると思います。

ナチュラルハイ
注目馬画像

注目ポイント

前走はマリーンステークス1着。札幌競馬場より函館競馬場の方が起伏があり、最後の直線は下るので前に行く馬が雪崩れ込みやすい傾向にありますが、そんな中近2走の函館競馬場での競馬は差して2着。4番手から1着と平坦コースになるともっと競馬はしやすそうな印象です。さらに札幌競馬場ダート1700mは過去2戦して2勝と勝率100%を誇っています。永野猛蔵騎手もこの馬でこのレースで初重賞制覇も夢ではありません。騎手も気合が入っているでしょう。騎乗回数も多いですし乗り慣れている馬でしょうし、戦績も1700mを多く走っているので、適性も間違いないでしょう。どんなレースでも最後の末脚は確実に伸びてくることが多いので期待です。

◎07ミトノオー
〇10ドゥラエーデ
▲09ペイシャエス
△02ユティタム

予想日 レース名 グレード

8月4日(日)

エルムステークス G3
買い方  
組み合わせ  

複勝/単勝/馬連/3連複

1着

  • 7

2着

  • 10
  • 9
  • 2

3着

  • 10
  • 9
  • 2
  • 4
  • 12
  • 14
  • 3
  • 6

エルムステークス2024攻略まとめ

ここまで、2024年8月4日に行われるエルムステークス(G3)に関する概要と過去のデータ、注目馬を紹介してきました。

3歳牝馬と古馬がぶつかるレースですが、今年は3歳馬の出走馬はいません。注目はドバイワールドカップ帰りのドゥラエレーデがどのような競馬を見せてくれるかでしょう。実績馬、古豪、近走好調な馬が馬がそれぞれいるので人気は割れそうですが、データを重視しつつ、馬券を組み立ていけば自ずと勝率は上がると思っています。最近うまく噛み合っていない馬券をしっかり的中させたいと思います。

詳しい情報とエルムステークスの予想は枠順が確定次第追記していきます。

是非続報をお待ちください。

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