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【有馬記念2024】全サイン馬券総まとめ!今年の世相を徹底分析!

有馬記念2024サイン馬券TOP

今週末は競馬の祭典となる『有馬記念』が中山競馬場で開催です。

2024年もたくさんの感動やドラマを生み出してきた競馬もいよいよフィナーレが近づいてきています。

さて、そんな有馬記念の本命馬は皆さんもう決まったでしょうか?

年内での引退発表をしているドウデュースのラストラン、ダービー馬3頭集結、牝馬初のホープフルS覇者レガレイラが参戦と今年も話題が尽きません。(ドウデュースは出走取消となりました。)

本命馬が決まったとしても買い目に悩むなんて事もあるでしょう。

そんな方達に向けて、今年の有馬記念で使えるサイン馬券データを公開していきます。

世相・オカルトが好きな人はもちろんの事、そうじゃない方でも参考になると思ったら是非活用してみてください。

あくまでもサインですから、自分で納得できなければ買わない選択肢もありだと思います。

有馬記念2024の新サイン馬券

枠番も決まり熱気がいよいよ最高潮になったところで、まさかの大本命ドウデュースが出走取消

これには多くのファンが悲しむ結果となりましたが、レース中にアクシデントが起きて予後不良などにならなかったのは安心できるところです。

さて、それではサイン馬券についてですが、ドウデュースが出走取消となった事で新たに見えてくるサイン馬券がいくつか浮かび上がりました。

1つずつ解説していきましょう。

G1における出走取消

まず1つ目の新サイン馬券はG1競走における出走取消との関連性。

こちらのデータをご覧ください。

レース名 取消馬 結果
ホープフルS ゴンバデカーブース
サンライズアース
1着レガレイラ(7枠13番)
2着シンエンペラー(3枠6番)
天皇賞・春 ヒンドゥタイムズ 1着テーオーロイヤル(7枠14番)
2着ブローザホーン(3枠5番)
日本ダービー メイショウタバル 1着ダノンデサイル(3枠5番)
2着ジャスティンミラノ(7枠15番)

ご覧の通り、直近1年でG1競走で出走取消があったレースは全て枠連③-⑦で決着しています。

有馬記念の7枠はあまり良い数字を残せていないものの、普段と違う事が起きてもなんら不思議ではありません。

今年の有馬記念の3枠は⑤べラジオオペラと⑥ローシャムパーク、7枠は⑬スタニングローズと⑭ダノンベルーガです。

3枠の2頭はそれなりに人気を集めていますが、やはり問題は7枠。

スタニングローズ(9番人気)とダノンベルーガ(15番人気)がどこまで頑張ってくれるか見ものですね。

12月21日18時の段階では枠連③-⑦が41.9倍、枠連にしては良いオッズがついているので100円だけでも抑えておくと良いでしょう。

武豊騎手が騎乗しない有馬記念

次に紹介するのは武豊騎手が騎乗しない有馬記念のデータ。

着目して欲しいのはたけ武豊騎手の騎手番号(666)です。

年度 6枠 結果
1994年 ⑨ナイスネイチャ
⑩ライスシャワー
3着ライスシャワー
2010年 ⑪ドリームジャーニー
⑫トゥザグローリー
3着トゥザグローリー
2015年 ⑪キタサンブラック
⑫リアファル
3着キタサンブラック
2024年 ⑪ジャスティンパレス
⑫シュトルーヴェ
3着???

騎乗がなかった年度は必ず6枠の2頭のどちらかが3着に入線しています。

ピンポイント過ぎると言えばそれまでですが、これもまたサインの面白いところでしょう。

今年の6枠は⑪ジャスティンパレスと⑫シュトルーヴェですが、どちらも馬券妙味がありますから3着に入れておく価値はあると思います。

ジャスティンパレスは昨年4着ながら近走の成績から人気を落としていて狙い目ですし、シュトルーヴェも実は非根幹距離の成績はなかなかに優秀です。

個人的には面白い2頭が6枠に入ったと思っているので、狙ってみたいと思います!

以上の2つがドウデュース出走取消により見えた新サイン馬券です。

是非、参考にできそうなところがあれば試してみてはいかがでしょうか!

旧サイン馬券が気になる方は次の項目をご覧ください。

有馬記念2024の旧サイン馬券

では、ここからは有馬記念のサイン馬券について私が巷で噂になっているものや独自で調べたデータを基に紹介していきたいと思います。

まとめると非常に長くなってしまうので、パート毎に分けて紹介していきましょう。

70周年記念とCM記念のサイン

まずはじめに、有馬記念のテレビCMから考えるサインです。

CMの中で注目したいのが当日ゲストとして来場する予定でもある長澤まさみさんの衣装。

服の色は青と白となっているので、サイン的には1枠と4枠になるでしょう。

他に出演している見上さんは赤と黒で2枠3枠、佐々木さんは緑と白で1枠と6枠になっています。

数で言えば1枠となりますが、メインパーソナリティを考えれば青の4枠を中心に考えたいところです。

続いて動画の内容ですが、有馬記念のメモリアルホースに選ばれた競走馬のレース映像が流れます。

1位オルフェーヴル、2位オグリキャップ、4位ディープインパクト、5位キタサンブラックが選ばれる中で3位のトウカイテイオーが使われず。

代わりに5位以内ではなかったイクイノックスとゴールドシップの映像が使われていました。

これは今年がオリンピックイヤーだった事も関係していそうで、CM映像と合わせて”ゴールド“を意識していると言えるでしょう。

CMが示すサインがオリンピックだとすれば、今年の日本の金メダルの数20個に注目しておくのも1つかもしれません。

次に70周年記念から見るサイン。

JRAが創設され70周年となる今年は記念として各G1の思い出の優勝馬を募集して、上位馬をメモリアルヒーローとして称えていました。

この数字がサインになると考えている人は多く、春先から7番や7枠などが馬券に絡む傾向が多かったです。

あとは、メモリアルヒーロー上位馬の優勝時に付けていたゼッケンにも注目しておきましょう。

有馬記念に絞れば、7番と7枠。

そしてメモリアルヒーロー1位となったオルフェーヴルが付けていた3枠6番のローシャムパークは抑えておきたいところです。

2017年とのリンク説

サイン馬券と少しだけ異なりますが、似た分野で話題になっている2017年秋G1とのリンクデータも見ていただきましょう。

レース名 勝馬 条件
菊花賞 2017:⑬キセキ
2024:⑬アーバンシック
枠番と馬番一致
天皇賞秋 2017:⑦キタサンブラック
2024:⑦ドウデュース
枠番と馬番と騎手の一致
エリザベス女王杯 2017:⑤モズカッチャン
2024:⑪スタニングローズ
デムーロ騎手の一致
(2017年 兄,2024年 弟)
マイルCS 2017:⑱ペルシアンナイト
2024:⑬ソウルラッシュ
調教師一致
ジャパンC 2017:①シュヴァルグラン
2024:③ドウデュース
ハーツクライ産駒一致
チャンピオンズC 2017:⑨ゴールドドリーム
2024:②レモンポップ
前走・走破タイム一致
阪神JF 2017:⑪ラッキーライラック
2024:⑫アルマヴェローチェ
枠・馬体重一致
朝日杯FS 2017:①ダノンプレミアム
2024:②アドマイヤズーム
枠・騎手一致
有馬記念 2017:②キタサンブラック
2024:???
?????

一部G1レースで結果がリンクするなどはありますが、ここまで連続してリンクした事は過去にありません

走破タイムを読むことは流石に無茶がありますが、それ以外のリンク情報については今回も注視しておいた方が良いと思います。

2017年の有馬記念とリンクするデータとしては・・・。

  • 1枠2番:ドウデュース
  • 武豊:ドウデュース
  • 1番人気:ドウデュース
  • 清水久詞厩舎:該当馬なし

なんと、ドウデュースが完全一致

これには枠順抽選会を見ながら思わず笑ってしまいました。

しかし、脚質も全く異なる競走馬ですから武豊騎手がドウデュースをどのように導くのか注目です。

枠一致として1枠1番に入ったダノンデサイルは押さえておいた方が良いでしょう。

※12月20日追記

ドウデュースが出走取消となったため、リンクに該当するとすれば①ダノンデサイルだけとなりました。

私個人的にはダノンデサイルに期待したいと思っています!

オリンピックイヤー

次のサインはオリンピックイヤーについてです。

2024年は夏にパリ五輪が開催されました。

夏季オリンピックが開催された年の有馬記念は1996年から1番人気が7連勝中。

8連勝目をかけて今年は1番人気ドウデュースが挑みます。

※12月20日追記

ドウデュースは出走取消となったため、1番人気で挑むのは③アーバンシックとなりました。

ドジャース世界一

続いてはドジャースがワールドチャンピオンになった際のサインを見ていきましょう。

ドジャースが世界一となったのは過去6回。

そのうちの5回で1番人気が連対と、1番人気にとっては好データとなっています。

連対を外したのも1959年の1回だけで、現在5連続で連対中と考えればドウデュースにとって追い風データと言っても過言ではありません。

さらに、昨年も盛り上がりを見せたドジャース馬券にも注目。

ドウデュース・ジャスティンパレス・スターズオンアースの頭文字をとったこちらのサイン馬券。

2023年は大谷翔平の移籍で話題になりましたが、今年はドジャースが世界一になった事でより注目を浴びるでしょう。

今年はエリザベス女王杯(G1)を制覇したスタニングローズも出走しますので、狙ってみるのも面白いかもしれません。

※12月20日追記

ドウデュースが出走取消となったため、ドジャース馬券は成立しなくなってしまいました。

無理やりドジャース馬券を作るとするなら、⑨ディープボンドのお尻のドから繋げてドジャース馬券を作るしかなさそうです(笑)。

日本プロ野球下剋上

次に有馬記念のサイン馬券で紹介したのがプロ野球の下剋上です。

過去、プロ野球で下剋上が起きたのは4回。

2007年,2010年,2018年,2019年で起きましたが、いずれもその年の有馬記念では1番人気が勝利を逃しています。

年度 勝馬 単勝人気
2007年 マツリダゴッホ 9番人気
2010年 ヴィクトワールピサ 2番人気
2018年 ブラストワンピース 3番人気
2019年 リスグラシュー 2番人気

上記4回の有馬記念で2010年と2018年は1番人気馬が2着になっていますが、残り2回はなんと馬券どころか掲示板にすら乗らない大敗を喫しています

また、この4度の有馬記念で共通しているのは必ず3歳馬が馬券に絡んでいる点です。

2010年と2018年は3歳馬が勝利、2010年と2019年は2頭の3歳馬が馬券に絡んでいます。

今年出走する3歳馬はレガレイラ・ダノンデサイル・アーバンシックの3頭。

この3頭は紐に抑えておいて損がないはずです。

今年下剋上を果たした横浜DeNAベイスターズは3位からでしたが、これに唯一該当するのは千葉ロッテマリーンズが下剋上を果たした2010年

この年は3歳馬2番人気ヴィクトワールピサが1着、1番人気ブエナビスタが2着となっています。

奇しくも今年の2番人気は3歳馬のアーバンシック。

2010年の再現が起きたとしてもなんら不思議ではありません。

ドジャースのサインと違って下剋上サインではドウデュースにまつわるデータはやや暗雲が漂っています。

※12月20日追記

ドウデュースが出走取消となったため、サイン馬券としては3歳馬に注目。

加えて、横浜DeNAベイスターズのスターズから⑦スターズオンアースに注視しておきたいと思います!

103万円の壁撤廃

次に紹介したいのが、つい最近の事ではありますが、年収103万円の壁が撤廃された事です。

本当は紹介するつもりがなかったのですが、枠順発表で『これもサインなのでは?』という事が起きたので紹介させていただきます。

これまでは103万円だった年収の壁が12月19日に123万円に引き上げる事が決定されました。

その同時刻に行われていた有馬記念の枠順抽選発表会では、なんと1.2.3番人気が想定されるダノンデサイル・ドウデュース・アーバンシックが①②③番に入る事に。

思わず、サイン馬券なのでは?と思ってしまう事象だった為に本来お伝えしたサイン馬券に加えて、新しくサイン馬券として紹介させていただきました。

しかし、この結果となれば配当は全くつかないので、個人的にこのサイン馬券で決着はしてほしくないと思っています(笑)。

※12月20日追記

ドウデュースが出走を取り消したため、①②③番での決着は無くなりました。

こちらについては元々178万円への引き上げを求めていたので、①ダノンデサイル・⑦スターズオンアース・⑧レガレイラの①⑦⑧決着に期待したいと思います!

イクイノックスとドウデュース

次に紹介したいのがイクイノックスとドウデュース。

まずはこちらをご覧ください。

勝馬 勝馬
2022年 有馬記念(イクイノックス) 2023年 有馬記念(ドウデュース)
2023年 天皇賞・秋(イクイノックス) 2024年 天皇賞・秋(ドウデュース)
2023年 ジャパンカップ(イクイノックス) 2024年 ジャパンカップ(ドウデュース)
2023年 有馬記念(ドウデュース) 2024年 有馬記念(????)

同世代の2頭は引退する前年の有馬記念から成績が見事にリンクしています。

今回残念ながらハ行によって引退となったドウデュースですが、イクイノックスがジャパンカップで引退していたことを考えると、この引退も偶然ではないのかもと考えてしまったり。

たまたまではあるんでしょうが、切っても切れない2頭の縁を感じますね。

では、ドウデュースが出走取消となった今注目すべきは?

同世代の④ブローザホーン・⑥ローシャムパーク、共にクラシックを戦った⑪ジャスティンパレス・⑭ダノンベルーガに注目したいと思います。

その中でも、⑥ローシャムパークと⑪ジャスティンパレスには個人的にも期待したいところ。

或いは昨年と同じ馬番決着と考えれば⑤べラジオオペラも妙味があるでしょう。

今年の漢字「金」と有馬記念

2024年の1年を表す漢字は『金』でした。

そして、過去に今年の漢字が『金』となった年は全て1番人気が勝利しています。

馬名
2000年 テイエムオペラオー 5歳
2012年 ゴールドシップ 3歳
2016年 サトノダイヤモンド 3歳
2021年 エフフォーリア 3歳

ここで気づいている人も居るでしょう。

実は全て1番人気が勝っているものの、直近3回は3歳馬が勝利を挙げています

2000年は3歳馬の出走がなかった事も考えれば、サイン的には1番人気ではなく3歳馬の可能性が・・・。

さらに、2012・2016・2021年の共通点に1着(3歳馬),2着(4歳馬),3着(5歳馬)で決着している点があります。

ドウデュースは今年5歳、このサインを信じて3着固定で買うなんて人も居るかもしれません。

しかし、個人的には今年はこの逆があると思っています

有馬記念2024サイン馬券

今年の漢字で書かれた『金』ですが、こちらの”金”は草書体で書かれており、金についてもオリンピックの金などではなく『裏金問題』の意味もあったのではと囁かれています。

『裏』となれば結果は1着(5歳馬),2着(4歳馬),3着(3歳馬)になってもおかしくありません。

こじ付けと言われたらそれまでですが、サインなんてどれもそんなもんです(笑)。

※12月20日追記

ドウデュースが出走取り消しになった事で、こちらのサインは3歳馬が濃厚になった気がします。

3歳馬の①ダノンデサイル・③アーバンシック・⑧レガレイラを中心に、2着に4歳馬、3着に5歳馬を組み込む3連単を買うのが面白かもしれません!

私の考察が面白いと思ったら参考にしてみてください!

庚申の日に行われる有馬記念

続いての負けサインは庚申の日に行われる有馬記念について。

過去2回の成績がこちら。

1着 2着 3着
1980年 ホウヨウボーイ(4番人気) カツラノハイセイコ(3番人気) カネミノブ(2番人気)
2001年 マンハッタンカフェ(3番人気) アメリカンボス(13番人気) トゥザヴィクトリー(6番人気)

ご覧の通り1番人気の馬は馬券内にすらきていません

庚申の日の有馬記念は荒れる傾向があると言っても過言ではないでしょう。

また、この2回は1981年が3枠→4枠→2枠、2001年が4枠→1枠→2枠で決着しています。

今年も1~4枠で決着がついても何ら不思議ではないので、注意しておきましょう。

武豊騎手が有馬記念を勝った翌年の有馬記念

最後に紹介するサインは武豊騎手が有馬記念を勝った翌年の有馬記念についてです。

まずはこちらのデータをご覧ください。

勝馬 勝馬
1990年 オグリキャップ 1991年 ダイユウサク(G1初勝利)
2006年 ディープインパクト 2007年 マツリダゴッホ(G1初勝利)
2017年 キタサンブラック 2018年 ブラストワンピース(G1初勝利)
2023年 ドウデュース 2024年 ?????

武豊騎手が有馬記念を勝利したのは過去に4度。

昨年の有馬記念を除く過去3度の勝利の翌年は必ずG1未勝利馬がG1初勝利を挙げているのです。

さらに、ドウデュースが出走取消となった事で、よりこのデータに該当する可能性が高まっています。

今年の出走馬でG1未勝利馬は⑥ローシャムパーク・⑧レガレイラ・⑨ディープボンド・⑩プログノーシス・⑫シュトルーヴェ・⑭ダノンベルーガ・⑮ハヤヤッコの7頭。

この中でもローシャムパークと⑧レガレイラは個人的にも面白い存在だと思っているので、馬券には組み込みたいと思っています。

以上の10つが今年のサイン馬券で注目になりそうです。

皆さんの夢はどの馬に託すのか、それでは発走を楽しみに待ちましょう!

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ここまで有馬記念の様々なデータに基づくサイン馬券を紹介してきました。

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先週のMVP カチケン 7戦6勝1敗 3連複 +1,000,500円 85% 1529%
AI予想 競馬サンシャイン 23戦17勝6敗 馬連 +989,500円 73% 553%
予想サイト 逆転競馬 28戦22勝6敗 馬単 +1,676,200円 78% 1297%
殿堂入り 大当たり競馬 49戦40勝9敗 3連単 +2,197,420円 83% 317%
老舗AI・予想 シンケイバ 34戦23勝11敗 ワイド +1,106,700円 67% 907%

5つのジャンルに分けて、今調子が良い5媒体を紹介させて頂きました。

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有馬記念2024のサイン馬券まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は年末に行われる競馬の祭典『有馬記念のサイン馬券』について紹介させていただきました。

競馬玄人の方から普段競馬をしない人でも参考になるようなデータを集めましたので、ぜひ参考にしていただければと思っています。

1年で最も盛り上がる有馬記念だからこそ、なんとしてでも当てたいと思う人も居るでしょう。

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