【競馬】競走馬獲得獲得賞金ランキングTOP100!歴代・現役で最も稼いだ競走馬は?
競馬の楽しみ方として、
「当てたい・稼ぎたい」
「応援している馬がいる」
大体の人はこんな感じだと思います。
ただ、ふと冷静になったときに実際にどれだけの賞金を稼いでいるのか気になる人もいらっしゃるでしょう。
そこで、本記事では現役馬と歴代競走馬の獲得賞金ランキングをご紹介していきます。
気になっている方は是非最後までご覧ください。
目次
【現役】競走馬の獲得賞金ランキングTOP100
まずは、現役競走馬の獲得賞金ランキングを作成しました。
条件はこちら。
- 3歳以上の牡馬・牝馬
- 障害レースを含む
- 海外レースを含む
- 2024年に引退を発表した馬も含む
※2025年3月25日現在までの成績を元にランキングを作成
TOP10からは血統・通算戦績・どのような馬なのかを簡単に説明しているので、獲得賞金とあわせてご覧ください!
競走馬の獲得賞金ランキング100~51位
順位 | 馬名 | 戦績 | 金額 |
---|---|---|---|
100位 | サンデーファンデー | 20戦6勝14敗 | 1億5744万円 |
99位 | エアロロノア | 28戦6勝22敗 | 1億5852万円 |
98位 | サペラヴィ | 41戦8勝33敗 | 1億5896万円 |
97位 | アルファマム | 24戦7勝17敗 | 1億5902万円 |
96位 | エアファンディタ | 29戦6勝23敗 | 1億5934万円 |
95位 | ロングラン | 25戦6勝19敗 | 1億6059万円 |
94位 | メイショウフンジン | 36戦8勝28敗 | 1億6220万円 |
93位 | サトノグランツ | 14戦4勝10敗 | 1億6321万円 |
92位 | ダディーズビビッド | 30戦4勝26敗 | 1億6352万円 |
91位 | ダイシンクローバー | 42戦6勝36敗 | 1億6466万円 |
90位 | シャンパンカラー | 11戦3勝8敗 | 1億6549万円 |
89位 | ラヴェル | 14戦3勝11敗 | 1億6595万円 |
88位 | クロジシジョー | 31戦6勝25敗 | 1億6823万円 |
87位 | ジャスパークローネ | 23戦6勝17敗 | 1億6985万円 |
86位 | サトノレーヴ | 11戦7勝4敗 | 1億7047万円 |
85位 | レッドモンレーヴ | 19戦5勝14敗 | 1億7263万円 |
84位 | キングズパレス | 24戦4勝20敗 | 1億7371万円 |
83位 | ロードデルレイ | 9戦6勝3敗 | 1億7435万円 |
82位 | ドゥラエレーデ | 19戦2勝17敗 | 1億7524万円 |
81位 | ジュンブロッサム | 21戦5勝16敗 | 1億7804万円 |
80位 | エンペラーワケア | 11戦7勝4敗 | 1億7938万円 |
79位 | ダンディズム | 40戦5勝35敗 | 1億8048万円 |
78位 | モズメイメイ | 19戦5勝14敗 | 1億8127万円 |
77位 | ヘデントール | 8戦5勝3敗 | 1億8295万円 |
76位 | ディープモンスター | 21戦5勝16敗 | 1億8568万円 |
75位 | クイーンズウォーク | 9戦4勝5敗 | 1億9064万円 |
74位 | リフレーミング | 30戦6勝24敗 | 1億9149万円 |
73位 | コスモキュランダ | 13戦2勝11敗 | 1億9238万円 |
72位 | ヴェントヴォーチェ | 18戦7勝11敗 | 1億9408万円 |
71位 | レーベンスティール | 12戦5勝7敗 | 1億9575万円 |
70位 | ウィリアムバローズ | 21戦8勝13敗 | 1億9674万円 |
69位 | シュトルーヴェ | 16戦6勝10敗 | 1億9675万円 |
68位 | エヒト | 34戦6勝28敗 | 1億9751万円 |
67位 | メイショウハリオ | 28戦9勝19敗 | 1億9831万円 |
66位 | ビッグシーザー | 18戦7勝11敗 | 1億9976万円 |
65位 | マテンロウスカイ | 23戦5勝18敗 | 2億0505万円 |
64位 | アルナシーム | 24戦7勝17敗 | 2億0527万円 |
63位 | ヤマニンサルバム | 23戦7勝16敗 | 2億0591万円 |
62位 | イロゴトシ | 31戦6勝25敗 | 2億0610万円 |
61位 | アラタ | 27戦7勝20敗 | 2億0729万円 |
60位 | シックスペンス | 6戦5勝1敗 | 2億0900万円 |
59位 | マイネルグロン | 25戦6勝19敗 | 2億0942万円 |
58位 | サクラトゥジュール | 27戦7勝20敗 | 2億0952万円 |
57位 | マテンロウレオ | 21戦3勝18敗 | 2億2314万円 |
56位 | ハギノアレグリアス | 21戦8勝13敗 | 2億3359万円 |
55位 | ダノンベルーガ | 14戦2勝12敗 | 2億3486万円 |
54位 | ホウオウビスケッツ | 14戦4勝10敗 | 2億3502万円 |
53位 | ガイアフォース | 16戦3勝13敗 | 2億4026万円 |
52位 | ダノンスコーピオン | 21戦4勝17敗 | 2億4081万円 |
51位 | コスタノヴァ | 10戦7勝3敗 | 2億4089万円 |
競走馬の獲得賞金ランキング50~4位
順位 | 馬名 | 戦績 | 金額 |
---|---|---|---|
50位 | タガノビューティー | 40戦8勝32敗 | 2億4170万円 |
49位 | ノースブリッジ | 19戦7勝12敗 | 2億4476万円 |
48位 | ヨーホーレイク | 12戦5勝7敗 | 2億5421万円 |
47位 | ホッコーメヴィウス | 45戦7勝38敗 | 2億5572万円 |
46位 | エルトンバローズ | 15戦4勝11敗 | 2億5607万円 |
45位 | カラテ | 47戦8勝39敗 | 2億5833万円 |
44位 | ブレイディヴェーグ | 8戦4勝4敗 | 2億6008万円 |
43位 | アスコリピチェーノ | 8戦5勝3敗 | 2億6322万円 |
42位 | ジューンベロシティ | 37戦8勝29敗 | 2億6450万円 |
41位 | トゥラヴェスーラ | 37戦4勝33敗 | 2億7170万円 |
40位 | ウイングレイテスト | 39戦4勝35敗 | 2億7204万円 |
39位 | マイネルウィルトス | 43戦5勝38敗 | 2億7959万円 |
38位 | ローシャムパーク | 16戦6勝10敗 | 2億8121万円 |
37位 | シュヴァリエローズ | 31戦5勝26敗 | 2億8267万円 |
36位 | プラダリア | 20戦4勝16敗 | 2億9103万円 |
35位 | アサクサゲンキ | 47戦8勝39敗 | 2億9181万円 |
34位 | ウインカーネリアン | 30戦8勝22敗 | 2億9233万円 |
33位 | ペプチドナイル | 24戦8勝16敗 | 2億9260万円 |
32位 | ルガル | 14戦4勝10敗 | 2億9486万円 |
31位 | ヒートオンビート | 31戦6勝25敗 | 2億9610万円 |
30位 | ジオグリフ | 19戦3勝16敗 | 3億0122万円 |
29位 | ハヤヤッコ | 43戦7勝36敗 | 3億0614万円 |
28位 | ステレンボッシュ | 8戦3勝5敗 | 3億1177万円 |
27位 | ジャンタルマンタル | 7戦4勝3敗 | 3億2053万円 |
26位 | ボルドグフーシュ | 14戦3勝11敗 | 3億3389万円 |
25位 | プログノーシス | 18戦7勝11敗 | 3億4595万円 |
24位 | アーバンシック | 8戦4勝4敗 | 3億5045万円 |
23位 | シンエンペラー | 10戦3勝7敗 | 3億5604万円 |
22位 | マッドクール | 15戦6勝9敗 | 3億6083万円 |
21位 | トウシンマカオ | 21戦7勝14敗 | 3億6163万円 |
20位 | ポタジェ | 22戦6勝16敗 | 3億6283万円 |
19位 | ママコチャ | 19戦7勝12敗 | 3億9174万円 |
18位 | チェルヴィニア | 8戦4勝4敗 | 4億0342万円 |
17位 | ウインマーベル | 27戦7勝20敗 | 4億4499万円 |
16位 | ボッケリーニ | 32戦7勝25敗 | 4億5230万円 |
15位 | ドゥレッツァ | 10戦5勝5敗 | 4億7218万円 |
14位 | ブローザホーン | 24戦7勝17敗 | 4億8537万円 |
13位 | テーオーロイヤル | 18戦8勝10敗 | 5億1827万円 |
12位 | ベラジオオペラ | 11戦5勝6敗 | 5億2047万円 |
11位 | ダノンデサイル | 8戦4勝4敗 | 5億7577万円 |
10位 | ソールオリエンス | 13戦3勝10敗 | 5億8166万円 |
9位 | ナムラクレア | 20戦6勝14敗 | 5億9290万円 |
8位 | レガレイラ | 8戦3勝5敗 | 6億3438万円 |
7位 | タスティエーラ | 11戦3勝8敗 | 6億5897万円 |
6位 | ウィルソンテソーロ | 22戦8勝14敗 | 7億8419万円 |
5位 | ソウルラッシュ | 24戦8勝16敗 | 7億9235万円 |
4位 | ジャスティンパレス | 18戦5勝13敗 | 8億2929万円 |
現役競走馬の獲得賞金ランキング3位【リバティアイランド】
生年月日・性 | 2020年2月2日・牝 |
---|---|
戦績 | 10戦5勝5敗[5-3-1-1] |
血統(父) | ドゥラメンテ |
血統(母) | ヤンキーローズ |
セリ取引価格 | – |
主な優勝G1 | 優駿牝馬(23年) |
獲得賞金金額 | 9億8,134万円 |
2023年に史上7頭目の牝馬3冠を達成したリバティアイランド。
3歳馬の賞金ランキングでは2位のタスティエーラに約1億7千万円の差を付けて1位に。
ジャパンカップ(G1)ではイクイノックスに敗れて2着となったものの、今後の日本競馬界を引っ張っていく存在になるだろうと囁かれていました。
しかし、その後はドバイシーマクラシックで3着、国内に戻ってからの天皇賞・秋でも13着と大敗を喫してしまいます。
一部のファンの間では衰えもあるんじゃいかと言われましたが、香港カップではロマンチックウォリアーに次ぐ2着と復調を見せました。
2025年はドバイターフから始動予定。
相手には奇しくも香港カップで敗れたロマンチックウォリアーも居ますので、リベンジに期待しましょう。
現役競走馬の獲得賞金ランキング2位【フォーエバーヤング】
生年月日・性 | 2021年2月24日・牡 |
---|---|
戦績 | 10戦8勝2敗[8-0-2-0] |
血統(父) | リアルスティール |
血統(母) | フォエヴァーダーリング |
セリ取引価格 | 1億780万円 |
優勝G1 | サウジC・東京大賞典ほか |
獲得賞金金額 | 21億9350万円 |
現役馬の獲得賞金ランキングで2位となったのはフォーエバーヤング。
フォーエバーヤングの詳細についてはこの後の歴代賞金ランキングで語らせていただきましたので、引き続き本記事をお読みください。
現役競走馬の獲得賞金ランキング1位【ウシュバテソーロ】
生年月日・性 | 2017年3月4日・牡 |
---|---|
戦績 | 38戦11勝27敗[11-4-6-17] |
血統(父) | オルフェーヴル |
血統(母) | ミルフィアタッチ |
セリ取引価格 | 2700万円 |
優勝G1 | ドバイワールドC・東京大賞典ほか |
獲得賞金金額 | 25億6362万円 |
現役馬の獲得賞金ランキングで1位となったのはウシュバテソーロ。
ウシュバテソーロの詳細についてはこの後の歴代賞金ランキングで語らせていただきましたので、引き続き本記事をお読みください。
【歴代】競走馬の獲得賞金ランキングTOP30
続いては、長い日本競馬の歴史の中で、歴代の競走馬はどれくらいの賞金を稼いでいるのか。
現役・引退馬を含めた歴代ランキングTOP30を作成しました!
TOP10からは血統や戦績までを詳しく記載しています。
注※2022年からレースによって獲得賞金が変更されているので、優勝回数が多くても古い馬の方が獲得賞金が低くなっています。
レースによる獲得賞金額の変更は「重賞レースの獲得金額の変更」にまとめてあるので、ご覧ください。
競走馬の獲得賞金ランキング30~4位
順位 | 馬名 | 性 | 戦績 | 金額 |
---|---|---|---|---|
30位 | メイショウサムソン | 牡 | 27戦9勝18敗 | 10億6594万円 |
29位 | タイトルホルダー | 牡 | 19戦7勝12敗 | 10億6826万円 |
28位 | グランアレグリア | 牝 | 15戦9勝6敗 | 10億7381万円 |
27位 | モーリス | 牡 | 18戦11勝7敗 | 10億8368万円 |
26位 | タップダンスシチー | 牡 | 42戦12勝30敗 | 10億8422万円 |
25位 | ヴィクトワールピサ | 牡 | 15戦8勝7敗 | 10億8502万円 |
24位 | スペシャルウィーク | 牡 | 17戦10勝7敗 | 10億9262万円 |
23位 | ホッコータルマエ | 牡 | 39戦17勝22敗 | 11億1459万円 |
22位 | シュヴァルグラン | 牡 | 33戦7勝26敗 | 11億3497万円 |
21位 | ゼンノロブロイ | 牡 | 20戦7勝13敗 | 11億3565万円 |
20位 | ヴァーミリアン | 牡 | 34戦15勝19敗 | 11億6860万円 |
19位 | アドマイヤムーン | 牡 | 17戦10勝7敗 | 11億8772万円 |
18位 | コントレイル | 牡 | 11戦8勝3敗 | 11億9529万円 |
17位 | クロノジェネシス | 牝 | 17戦8勝9敗 | 12億473万円 |
16位 | リスグラシュー | 牝 | 22戦7勝15敗 | 12億1720万円 |
15位 | ウオッカ | 牝 | 26戦10勝16敗 | 13億3356万円 |
14位 | ゴールドシップ | 牡 | 28戦13勝15敗 | 13億9776万円 |
13位 | ディープインパクト | 牡 | 14戦12勝2敗 | 14億5455万円 |
12位 | ブエナビスタ | 牝 | 23戦9勝14敗 | 14億7886万円 |
11位 | シャフリヤール | 牡 | 18戦4勝14敗 | 15億1845万円 |
10位 | オルフェーヴル | 牡 | 21戦12勝9敗 | 15億7621万円 |
9位 | ジェンティルドンナ | 牝 | 19戦10勝9敗 | 17億2603万円 |
8位 | ドウデュース | 牡 | 16戦8勝8敗 | 17億7587万円 |
7位 | テイエムオペラオー | 牡 | 26戦14勝12敗 | 18億3518万円 |
6位 | パンサラッサ | 牡 | 27戦7勝20敗 | 18億4466万円 |
5位 | キタサンブラック | 牡 | 20戦12勝8敗 | 18億7684万円 |
4位 | アーモンドアイ | 牝 | 15戦11勝4敗 | 19億1526万円 |
競走馬の獲得賞金ランキング3位【フォーエバーヤング】
生年月日・性 | 2021年2月24日・牡 |
---|---|
戦績 | 10戦8勝2敗[8-0-2-0] |
血統(父) | リアルスティール |
血統(母) | フォエヴァーダーリング |
セリ取引価格 | 1億780万円 |
優勝G1 | サウジC・東京大賞典ほか |
獲得賞金金額 | 21億9350万円 |
2025年今をときめく日本ダートの新星とも言えるのがフォーエバーヤング。
ウマ娘でお馴染みのサイバーエージェントの社長である藤田晋さんが馬主という事でデビュー時から注目されていました。
デビュー戦で4馬身差の勝利を挙げると、続くJBC2歳優駿(Jpn3)も勝利してあっさりと重賞制覇。
2歳ダートの最強馬を決める全日本2歳優駿(Jpn1)では驚異の7馬身差で圧勝し3戦3勝で世代のダート最強馬に君臨しました。
3歳になると国内ではなく、国外へと活躍の場を広げサウジダービー(G3)・UAEダービー(G2)と重賞を連勝。
満を持して挑んだケンタッキーダービー(G1)では勝利まで首差にまで迫る3着の大健闘を見せ、これには日本のファンも大興奮しました。
一度帰国して秋の始動戦であるジャパンダートクラシック(Jpn1)でも圧勝したフォーエバーヤングは改めて世代最強を示した上で、再びアメリカへと飛び立ちます。
迎えたBCクラシックは1番人気に押されましたが、結果はまたしても3着。
ダート競走が本場のアメリカでダート最高峰のレースに2度挑むも、栄冠にはあと一歩手が届きませんでした。
帰国して迎えた年末は東京大賞典(G1)では古馬と初対戦しますが、ウシュバテソーロ・ウィルソンテソーロといった実績のある競走馬達を本調子ではない中で軽々と撃破。
世代最強のダート馬から国内最強のダート馬へと進化を遂げました。
そして迎えた2025年の始動戦となるサウジC。
世界最高賞金レースという訳でも注目が集まる中、芝中距離世界最強馬のロマンチックウォリアーが参戦を表明して全世界が注目する大一番となりました。
そんなサウジCでフォーエバーヤングは一度ロマンチックウォリアーに先頭を譲るも、最後の50mで再び逆転をして見事に優勝します。
3着となった2023年のドバイワールドC覇者ウシュバテソーロまではなんと10馬身以上の差が開いており、奇跡のマッチレースと呼ばれるレースとなりました。
一気に15億円以上の賞金を加算して歴代3位まで上り詰めたフォーエバーヤング。
次走のドバイワールドCの結果次第では一気に1位まで駆け上がるかもしれません。
競走馬の獲得賞金ランキング2位【イクイノックス】
生年月日・性 | 2019年3月23日・牡 |
---|---|
戦績 | 10戦8勝2敗[8-2-0-0] |
血統(父) | キタサンブラック |
血統(母) | シャトーブランシュ |
セリ取引価格 | – |
優勝G1 | 天皇賞秋(2022・2023年)ほか |
獲得賞金金額 | 22億1544万円 |
2023年11月30日に現役引退を発表したイクイノックス。
JRA史上最多タイのG1・6連勝中と絶好調だった中で突然の引退発表に驚いた方も多いのではないでしょうか。
同馬はG1・7勝キタサンブラックを父に持ち、母は2015年にマーメイドSを制したシャトーブランシュ(母の父はキングヘイロー)。
21年8月に新潟でデビューすると、無傷2連勝で東スポ杯2歳Sを制覇。
そこから直行で向かった翌年の皐月賞、ダービーはともに2着に惜敗したが、同年秋に素質が完全開花。天皇賞・秋で初対戦の古馬を撃破し、続く有馬記念も完勝します。
凄まじい活躍で2022年のJRA年度代表馬&最優秀3歳牡馬に選出。
2023年も快進撃は続き、3月のドバイシーマクラシックで海外の強豪相手に悠々と逃げ切りVを決め、4月に発表された「ロンジン・ワールドベストレースホースランキング」で世界ランク1位(129ポンド)に。
帰国後の宝塚記念も完勝。令和初の天覧競馬となった天皇賞・秋では連覇を飾るとともに、1分55秒2のJRAレコードを樹立しました。
先日のジャパンCでは1歳下の3冠牝馬リバティアイランドを下して、改めて“現役最強”を証明していました。
ジャパンCで賞金を加えた事により、これまで1位だったアーモンドアイを抜き、通算獲得賞金は22億1544万6100円に。獲得賞金20億円超えはJRA史上初の快挙。
今後は社台SSでの種牡馬入が決定しています。
様々な記録を残し、全盛期で現役生活を終了したイクイノックス。
今後はイクイノックス産駒の活躍から目が離せなくなるでしょう!
競走馬の獲得賞金ランキング1位【ウシュバテソーロ】
生年月日・性 | 2017年3月4日・牡 |
---|---|
戦績 | 38戦11勝27敗[11-4-6-17] |
血統(父) | オルフェーヴル |
血統(母) | ミルフィアタッチ |
セリ取引価格 | 2700万円 |
優勝G1 | ドバイワールドC・東京大賞典ほか |
獲得賞金金額 | 25億6362万円 |
歴代獲得賞金で1位となったのはウシュバテソーロ。
5歳の春までは芝で22戦3勝と目立った活躍のなかったウシュバテソーロですが、ダートへと転向すると能力が一気に覚醒。
リステッド・OP競走と連勝して迎えた5歳暮の東京大賞典(Jpn1)ではG1初挑戦で初制覇とダートでの才能を見せつけました。
年明けの川崎記念(Jpn1)であっさりG1を連勝すると満を持してドバイワールドCへ挑戦。
レースではシンガリを選択して、いつも通り脚を溜めながら直線勝負に賭ける策を取ります。
3コーナーから4コーナーで徐々に進出を開始し、直線に入ってから末脚が爆発。
14頭をごぼう抜きしてダートの頂点を手にしました。
秋は本場アメリカのBCクラシックへと挑戦しましたが、こちらは惜しくも5着。
東京大賞典では連覇を決めて、翌年は世界最高賞金レースのサウジCへ挑みましたが、こちらも2着。
連覇を狙ったドバイワールドCでも2着に敗れたものの、着実に賞金を積み上げ獲得賞金はイクイノックスを超えて1位へ躍り出ます。
それ以降は年齢の衰えもあってかもどかしいレースが続いていますが、2年連続の参加となったサウジCでは3着と健闘。
次走は2年前に勝利の美酒を味わった舞台、ドバイワールドCです。
世代交代も囁かれる中で現ダート最強馬の呼び声高いフォーエバーヤングとの再戦はどうなるのでしょうか。
今後もウシュバテソーロの活躍から目が離せそうにありません。
世界のG1レース賞金ランキングTOP10
最後に、世界で最も優勝賞金が高いレースTOP10をご紹介します。
上記で紹介した賞金ランキング上位に名を連ねるためには、どのレースで勝てばいいのか。
こちらのランキングを見れば一目瞭然。
早速ランキングを見ていきましょう。
順位 | レース名 | 獲得賞金 | 開催国 | 日本優勝馬 |
---|---|---|---|---|
1位 | サウジカップ | 約15.7億円 | サウジアラビア | フォーエバーヤング・パンサラッサ |
2位 | ドバイワールドカップ | 約10.9億円 | UAE | ウシュバテソーロ |
3位 | ジ・エベレスト | 約6.6億円 | オーストラリア | – |
4位 | 有馬記念 | 約5億円 | 日本 | – |
4位 | ジャパンカップ | 約5億円 | 日本 | – |
6位 | ザ・ゴールデンイーグル | 約4.7億円 | オーストラリア | オオバンブルマイ |
7位 | ドバイシーマクラシック | 約4.6億円 | UAE | イクイノックス・シャフリヤール・ジェンティルドンナ・ハーツクライ・ステイゴールド |
8位 | BCクラシック | 約4.1億円 | アメリカ | デルタブース |
9位 | 凱旋門賞 | 約4億円 | フランス | – |
10位 | メルボルンカップ | 約3.9億円 | オーストラリア | – |
1位にはサウジカップ(サウジアラビア)がランクイン。
その獲得賞金額は約15.7億と日本の有馬記念・ジャパンカップの賞金の3倍以上を1レースで獲得することが出来ます。
このサウジカップを2023年に制したのがパンサラッサ。
通算G1勝利数は2勝のみですが、通算獲得賞金ランキングでは歴代6位となっています。
2025年にはフォーエバーヤングが日本馬2頭目の優勝を果たしており、歴代3位・現役2位に躍り出ました。
日本からは4位に有馬記念とジャパンCがランクイン。
2022年に4億円に増額された有馬記念、ジャパンCの1着本賞金が2023年にも1億円アップで5億円に到達。
2年連続の1億円増額に踏み切る理由は好調な売り上げの他に、円安の背景も。海外関係者にとってジャパンCが魅力的なレースであることを改めてアピールして国際競争力を高めること、そして有馬記念も年末の大一番として国内有力馬の参戦を促すのが狙いだそうです。
9位には世界最高峰のレースとして知られる凱旋門賞(フランス)がランクイン。
毎年日本で成績を残している馬が挑戦するものの、1969年から1度も凱旋門賞を制覇した日本馬は現れていません。
今後、日本競馬界から凱旋門賞を制覇する馬は現れるのか。要注目です!
競馬の獲得賞金ランキングまとめ
ここまで現役・歴代の獲得賞金ランキングを紹介してきました。
競馬を知らなくても名前を聞いたことがあるような名馬たちが多くランクインしていたのではないでしょうか。
2023年にイクイノックスがJRA史上初の通算獲得賞金20億円超えを達成しましたが、今後さらに強い競走馬が登場すると、歴代獲得賞金ランキングに変動があるかもしれません。
ランキングは定期的に更新していくので、イクイノックス超えの”最強馬”誕生を楽しみにしておきましょう!

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